Cheers! California Wine

チアーズ!カリフォルニアワイン

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最後は大物!いいえ、大型!

いつもお世話になります。
例によって入荷の限られたワインですので、
またまた早い者勝ち販売になってしまい申し訳ありません。



≪ メリー・クリスマス! ≫




年内はこれが最後になります。今年も本当にありがとうございました!


最後に告白します。実は私は「マグナム・フェチ」です(笑)。
あの大きさ見ていると、どーにもたまらなくなるのです(笑)。「シャトーなんとか」「ドメーヌなんとか」にはまったく興味ないのですが、カリフォルニア・ワインのマグナム・ボトルにはもうヨダレたらたらです。病気かなぁ・・・

ということで、ご紹介はすべてマグナム・ボトル(1500ミリ)です!




  Beringer  Private Reserve Cabernet Sauvignon Napa 1995
★ベリンジャー プライベート・リザーブ カベルネ 1995 ¥31,500

 
ナパの黎明期のワイナリー、「チャールズ・クルッグ」「イングルヌック」「ボーリュー」など共にカリフォルニア・ワインの歴史を物語る上で欠かせないワイナリーが「ベリンジャー」です。

ナパ最初のワイナリー、チャールズ・クルッグ(1861年)でワインメーカーを務めていたジェイコブ・ベリンジャーと弟のフレデリック・ベリンジャーが1876年に設立しました。ドイツ・ライン川沿いの故郷の実家を模して建てられた見事なライン・ハウスは、1883年に建てられ、現在は国の歴史記念物となっています。1976年よりベリンジャーでワインメーカーを務めるエド・スブラジア氏は現在もワイン・マスターとしてベリンジャーのワイン作りに参加しています。

みなさまよーくご存知のワインだと思いますので特に説明はいりませんよネ(笑)。いつ飲んでも裏切らない、プライベート・リザーブです。 











  Caymus  Cabernet Sauvignon Napa 2001
★ケイマス カベルネ ナパ 2001 ¥19,425

このワイナリーが出なければ、カリフォルニアのカベルネは語れない!という「ケイマス」です。

創始者であるチャーリー・ワグナー氏は、1906年からナパ・ラザフォードで農業を始め、1941年に果実農場買い取り、葡萄栽培農家としての道を歩みました。1972年ワイナリーを設立。初期にはリースリング、シャルドネ、ピノ・ノワールなども生産していましたが、クラシックなスタイルを貫く正統派カベルネ・ソーヴィニヨンの造り手として名声を得ました。

このカベルネを作り出し、ケイマスを確立させたのが、当時ナパで最も実力を持っていると言われたワインメーカー、ランディ・ダン氏でした。86年までケイマスでワインメーカーを務めながら、自身のワイナリー「ダン」を立ち上げました。

ケイマスを象徴するワインは、ラザフォードのカベルネ100%の「スペシャル・セレクション」。これは年産2000ケースほどで、カリフォルニアのカベルネを愛する人の憧れの1本です。モントレーのシャルドネ「メル・ソレイユ」、ホワイト・メリテージュの「コナンドラム」などの個性的なワインも有名です。














  Clos du Val  Reserve Cabernet Sauvignon Napa 1993
★クロ・デュ・ヴァル リザーブ カベルネ ナパ 1993 ¥26,250

 

「スタッグス・リープ・ワイン・セラーズ」と共に、カリフォルニア・ワインを世界に知らしめた「クロ・デュ・ヴァル」。1976年パリ事件のリベンジとして再度行われた、86年ブラインド・テイスティングの優勝ワイナリーであることはあまり知られていないかもしれません。

経営最高責任者のデヴィット・キャンベルさんに一昨年お会いしました。その時頂戴したのは、92年リザーブ・カベルネ、85年リザーブ・カベルネ、75年リザーブ・カベルネでした。個人的に好きだったのは85年でした。75年もマディラ香が少し現れ、エレガントでした。

カリフォルニア・ワインは熟成しない」なーんておっしゃる方に是非飲んでいただきたいクロ・デュ・ヴァルです!












  Cloud View Estate  Red Napa 2001
★クラウド・ヴュー レッド ナパ 2001 ¥27、300

「ブライアント・ファミリー」「シャペレ」「ロング」など、一流ワイナリーが存在するナパの東に位置する銘醸地プリチャード・ヒル。「クラウド・ヴュー」もこのプリチャード・ヒルに位置します。

海洋生物学者として名高いレイトン・テイラー氏とリンダ夫人がこの地に移り住んだのは1990年でした。99年テイラー夫妻は収穫した葡萄のなかでも最高の出来の葡萄を使い自分たちのラベルをつけたワインを造りあげました。ラベルの風景は自宅の窓から見えるプリチャード・ヒルの風景です。現在プリチャード・ヒルに存在する畑は約90エーカー。その1/3に近い約23エーカーをテイラー夫妻が所有しています。

この2001年ヴィンテージが日本初入荷ヴィンテージになりました。生産量はわずか生産量500ケース(6本入)。













  Dalla Valle  Cabernet Sauvignon Napa 1991
★ダラ・ヴァレ カベルネ ナパ 1991 ¥42,000


アロウホ、グレース・ファミリー、ハーラン、スクリーミング・イーグル、そして「ダラ・ヴァレのマヤ」!これがカリフォルニア5大超カルトワインです。

ナオコ&グスタフ・ダラ・ヴァレ夫妻によりオークヴィル東の山腹に1986年に設立されました。95年に他界されたグスタフ・ダラ・ヴァレ氏は、イタリアで170年以上も続くワイナリーの家系に生まれた方で、レストランとスパの経営を目指してアメリカに移住しましたが、購入した土地に惚れ込みワイン造りの道へ進みました。

87年から95年まで「ワイン造りの女神」と称されるハイジ・バレットさんがワインメーカーを務め、娘の名前を付けた「マヤ」を生み出しました。マヤの陰に隠れて目立たないようですが、ダラ・ヴァレの「カベルネ」もかなりの実力を持つワインです。ダラ・ヴァレのワインメークは、ハイジ・バレットさんからミア・クラインさんに受け継がれました。

ダラ・ヴァレのマグナムなんてめったに手に入らないぞー(笑)・・・











  Dominus Estate  Red Napa 1995
★ドミナス・エステート ナパ 1995 ¥38,850
 Lail  John Daniel Cuvee Red Napa 1997
★レイル ジョン・ダニエル・キュヴェ ナパ 1997 ¥27,300


ナパ伝説のワイナリー「イングルヌック」を継承したジョン・ダニエル氏。当時彼が造ったワインは、本場フランスでも高い評価を得ていました。タイムマシーンがあったら是非会ってみたい方の1人です。

ジョン・ダニエル氏は「ナパヌック」という畑を購入し、次女のロビンさんがこの畑を譲り受けました。ロビンさんはムエックス家と「ドミナス・エステート」を設立しましたが、1994年にドミナスの持ち分をすべてムエッスに売却しました。現在は家族だけで「レイル・ヴィンヤーズ」というワイナリーを営み、亡き父の意志を受け継ぐ「ジョン・ダニエル・キュヴェ」という赤ワインを造っています。

ダニエル家はナパでも誇り高き一族なのです。ロビン・レイルさんにお会したーい! 














  Duckhorn  Merlot Napa 1998
★ダックホーン メルロー ナパ 1998 ¥23,100


「ダックホーン」と言ったらやっぱり「メルロー」ですよネ。

ダン・ダックホーン氏が1976年に20エーカーの畑と古いワイナリーを購入しスタート。最初のワインはカベルネとメルローをリリースしましたが、当時はブレンド用にしか使われていなかったメルローを単独で使用したワインを作ったことで注目を浴びました。今ではナパ全域の葡萄を使い、年産5万ケース以上を生産するワイナリーになりました。

また、アンダーソン・ヴァレーのピノ・ノワールからは「ゴールデン・アイ」、アメリカのスーパー・タスカンを目指すジンファンデル主体の「パラダックス」などの別ブランドも持ちます。

2002年ワイナリー訪問。到着した日の最終訪問ワイナリーで、眠くて眠くてテイスティングの時はつい居眠り(笑)。危うくグラス落とすところでした(笑えない)。その後のワイナリーでのディナーの時はちゃんと起きてましたけど(大笑)。

4面ガラス張りのダックホーンのショールーム、超かっこよかった!マーガレット夫人ってほんとに優しいおばさん、失礼!女性なんです。












  Forman  Cabernet Sauvignon Napa 1997
★フォーマン カベルネ ナパ 1997 ¥26,250

スターリング」を一躍有名にしたワインメーカー、リック・フォーマン氏。その後「ニュートン」を共同経営し、1983年に独立し自らのワイナリー「フォーマン」を設立しました。

2002年ワイナリー訪問。仕事にはホンダの4輪バギーを使用。けっこう気にいってる様子でした(笑)。庭にはプールとセントヘレナを見下ろすウッドデッキがあります。ここで一緒にランチしました。あの暖かなナパの日差しが忘れられません。そして頂戴したワインはフォーマンの80年代のオールド・ヴィンテージ。まだまだ生き生きとした味でした。

ワインは綺麗なフレンチ・スタイル。特にシャルドネは、MLFをしないシャルドネの代表で、「フォーマン・スタイル」と呼ばれるほどナパの生産者の手本になっています。フォーマンさん、シャイでとてもいい人です。












  Frog's Leap  Chabez-Leeds Cabernet Napa 1998
★フロッグス・リープ カベルネ ナパ 1998
         プリミエール・ナパ・ヴァレー2000 bS1 ¥21,000


当店ではお馴染みの「カエル」がジャーンプしている「フロッグス・リープ」。しかし、今回は「カエル」のラベルではなく、毎年2月に開催されるプリミエール・ナパ・ヴァレーオークション・ラベルになります(キャップシールにはカエルがいますが・・・)。

ナパのオーガニック&バイオダイナミクスの第一人者である、ジョン・ウイリアムズ氏。州政府認定のオーガニック・ファーム「シャベズ・リード」の葡萄を使用して、オークション用に特別醸造されたものです。ジョンさんのサイン入り(でも、忙しい人なのでちょっと汚い・・・)です。

2002年2月にプルミエール・ナパ・ヴァレーに参加した時はジョンさんがチェアーマンを務めていました。チェアーマンは毎年順番に交代するのですが、チェアーマンが作ったワインは「ロットbP」ということで最初に取引されます。このワインはご祝儀がつくほどの大人気!私も思い切って(怯)パドルを挙げましたが・・・その後ジョンさんにその話をすると「は、は、は・・・」と笑われました。

今年もジョンさんにお会いすることができました。
また会おうネ!ジョン!(ジョンって、犬じゃないよ・・・笑)













  Grace Family  Cabernet Sauvignon Napa 1993
★グレース・ファミリー カベルネ ナパ 1993 ¥136,500

 
カルトの帝王」と言われるナパ・セントへレナに君臨する「グレース・ファミリー」。オーナーは「カリフォルニア・ワインの神様」とも言われるディック・グレース氏。

まさかこの方にお会いできるとは思っていませんでした。ましてご自宅を訪問できたなんて。自分がそこにいることが信じられないくらいでした。夢かと思いました。

ミスター・ディックとお会いできたのは、自分の人生で1番の出来事!2番はう〜ん・・・結婚(笑)!

93年マグナムは250本で、シリアルbP11
すばらしいエッチング・ボトル。とーぜん家宝です!













  Hartwell  Cabernet Sauvignon Napa 1999
★ハートウェル カベルネ ナパ 1999 ¥68,250

 
オーナーのボブ・ハートウェル氏が最高のワインを作るために選んだ場所は、スタッグス・リープ地区でした。最初の畑は「グレース・ファミリー」のクローンから始まり、拡張した畑はサンシャイン・ヴィンヤードと名づけられました。

100%エステート・ワイン、メーリング・リスト以外はほとんど出まわらない「ハートウェル」。「スタッグス・リープ地区のグレース・ファミリー」と言っても過言ではないでしょう。さらにエッチング・ボトルとなれば、これはお宝物!

床の間片付けましょう(笑)!











  Hendry  Cabernet Savignon Block 8 Napa 1999
★ヘンドリー カベルネ ブロック8 ナパ 1999 ¥16、590


ジョージ・ヘンドリー氏はナパで40年以上の経験を持つベテラン・ワイングローワー(栽培家)です。これまでモンダビ、ローゼンブラム、フラナス、エドモンズ・セント・ジョンなど多くのメーカーに葡萄を供給してきました。

92年より自らの名前でリリース開始。ワイナリーはナパの街の南西側、マウントヴィーダーとカーネロスの中間にあります。畑は、土壌が微妙に異なる区域を区画し、それぞれに適したクローンを選び、植付けを行なっています。

なかでもこのブロック8のカベルネは、プレミアム・ワインのオパス・ワンや現在話題沸騰のワイン、ポートフォリオに供給される葡萄なのです。ヘンドリーの葡萄はナパでも最高値で取引される葡萄として有名です。こんなポテンシャルのある葡萄から造られる凄いワインなのに、ラベルがすごーく可愛らしいのが対照的でおもしろいです。













 Joseph Phelps  Insignia Red Napa 1996
★ジョセフ・フェルプス インシグニア ナパ 1996 ¥36、750


毎年恒例のワイン・スペクテーター誌が選ぶ「年間ベスト100」ですが、今年度の第1位は「ジョセフ・フェルプス インシグニア 2002」に輝きました。 PP92−95+ WS96

コロラドの建設業者だったジョセフ・フェルプス氏が1972年にナパのセントヘレナの東、スプリング・マウンテンの麓にワイナリーを設立。

このワイナリーを象徴するのが「インシグニア」です。カリフォルニアでボルドー品種を使ったボルドー・スタイルのワインを「メリテージュ」と呼んでいますが、カリフォルニアで最初に作られたメリテージュがこのインシグニアなのです。

有名なオパス・ワンもメリテージュですが、1979年がファースト・ヴィンテージのオパス・ワンよりも早く、インシグニアは1978年に1974年ヴィンテージがリリースされました。インシグニアを作り出したのは、現ソノマ・カーネロスの「シュグ」のオーナー、ウォルター・シュグ氏でした。

ジョセフ・フェルプス訪問時には、大型カスクが並ぶ特別ルームでインシグニアをテイスティングさせていただき、シュグではウォルター・シュグ氏自らの解説でゆっくりとテイスティングさせていただきました。

ウォルター・シュグ氏とのツーショット写真は私のお宝!(私ってお宝多いなぁ・・・笑)













  Karl Lawrence  Cabernet Sauvignon Napa 2000
★カール・ローレンス カベルネ ナパ 2000 ¥14、175


12/8にご紹介しました「カール・ローレンス」です。先日のご案内は「レア」なリザーブものでしたが、こちらも充分に美味しいスタンダードものです(スタンダードなんて言葉は失礼なくらい・・・)。

セコイア・グローブのワインメーカー、マイケル・カール・トルイーヨ氏と友人のブライアン・ローレンス・ヘンリー氏が1991年から造り出している逸品でしたね。超カルトのコルギンが使うハーブ・ラム・ヴィンヤードの葡萄とモリソリ・ヴィンヤードの葡萄をブレンドしています。

全米でも3本の指に入るというナパのレストラン「フレンチ・ランドリー」。ディナー予約はかるく3ヶ月待ち。しかし私達は「」様のコネで、なんと個室でお食事ができました。なんとか百科事典のように分厚いワインリスト、素敵な器にぴかぴかのシルバー、お料理は日本の懐石を意識しながら、アジアン・フードから正統派フレンチまでいろいろな要素が組み合わさった素敵な味わい。〆のティーはなんと日本の有名な焼き物の「ドビン」でサービスでっせ(笑)。

こんなレストランですからお支払いは当然覚悟しなければなりません(笑えない)。乾杯の泡はレストランからのサービス(ラッキー)でしたが、SB,CH、PNとお勘定を忘れて死ぬ気で飲む飲む。いよいよ「メインワインは?」というところでソムリエのキースさんがすすめてくれたのが「カール・ローレンス」でした。「K」様も「いちおし!」の銘柄ということで、決定!しかし、たまたまレギュラー・ボトルが品切れで、ソムリエさんが持ってきたのがなんとマグナム・ボトルでした!またまたみんな死ぬ気で注文しちゃいましたけど(大笑)・・・

最後にはオーナー・シェフのトーマス・ケラー氏と握手をしてお別れ。世紀のシェフとの握手代(笑)も含め、1人100ドル札を○枚づつ支払う素晴らしいナパの一夜でした。













 Pride Mountain Vineyards  Merlot Napa/Sonoma 2003
★プライド・マウンテン メルロー ナパ/ソノマ 2003 ¥23、100


こちらも12/8にご案内した「プライド」です。ソノマとナパの境界線上に位置し、ナパのスプリング・マウンテン地区の標高2000フィートにある「プライド・マウンテン・ヴィンヤーズ」です。

ジム・プライド氏は、農業を営むファミリーの2代目として生まれた生粋のカリフォルニアンで、歯科医の道を選択しながらも、ほとんどの時間を埃まみれの農作業に費やしました。彼は1990年歴史あるサミット・ランチを購入しました。「1エーカー5000ドルの肥えたサクラメントの土地を売り、1エーカー25000ドルの岩だらけの土地を買った」と冗談を言ったそうです。

ワインメーカーは各評論誌でも絶賛されているボブ(ロバート)・フォーリー氏。ボブ・フォーリー氏はサンフランシスコのベイ・エリアで生まれ育ち、両親の影響で早くからワインに接していました。1977年にUCデイヴィスを卒業し、ナパの老舗の「ハイツ・ワイン・セラーズ」で彼のキャリアはスタートしました。

2003年度ワインスペクテーター年間トップ100の第1位に輝いたのは「パロマ メルロー 2001」というワインでした。現地では大騒ぎになり、日本でも凄い話題になりましたが、ご記憶ありますか?実は、このワインを造り上げたのもボブ・フォーリー氏でした。

貴重なマグナム・ボトル!プライドとお付き合いを始めた正規輸入元に入荷したのはたったの6本!トロンセ産フレンチオークにて熟成される極上のメルロー。開封は10年後かなぁ(笑)・・・













  Rabbit Ridge  Zinfandel Barrel Cuvee 2000
★ラビットリッジ ジンファンデル バレル・キュヴェ 2000 販売中止(笑)

 
ジンファンデルの美味しさ、楽しさを教えてくれた「ラビットリッジ」。マグナム造ってたなんて聞いてないよ〜!

オーナーのエリック・ラッセル氏にはお会いしてませんが、当時ワインメークのアシスタントをしていたスージー・セルビーさんにはお会いできました。金髪の美女です。彼女自身のワイン「セルビー」もめちゃ美味しい!

今年の春のカリフォルニア訪問時には、ソノマのヒールズバーグの彼女のテイスティング・ルームを訪問したのですが、残念ながら再会できませんでした。でも、名詞とツーショット写真置いてきたので、次のチャンスを期待してまーす。

どーしても欲しいという方、携帯に直接お電話ください(笑)!やっぱり携帯切っとこー・・・














 Ramey  Jericho Canyon vineyard Red Wine Napa 2003
★レミー ジェリコ・キャニヨン・ヴィンヤード
              レッド ナパ 2003 ¥27、300


こちらも12/8にご案内した「レミー」です。
マーカシン、キスラー、コングスガードと共に「シャルドネ四天王」とも呼れるデヴィット・レミー氏自らのワイナリー「レミー・ワイン・セラーズ」です。

日本にも進出した高級食材を販売している「ディーン&デルカ」のオーナーがオークヴィル地区に所有する「ラッド・エステート」のワインメーカーとして素晴らしいワインを作り出していたレミー氏は、自らのブランド「レミー」に専念するため、2002年のクラッシュ終了後ラッド・エステートを去りました。ラッド訪問時には、ワイナリーのフラッグシップである「ジェリコ・キャニオン」のバレル・サンプルを頂戴しました(あの味忘れられません・・・)。

ジェリコ・キャニオンは2000年ヴィンテージまではラッドの所有でしたが、レミー氏がラッドを離れたことにより2001年ヴィンテージからはレミー・セラーズの所有になりました。これはジェリコ・ヴィンヤードの葡萄の生産者がレミー氏に惚れ込んでいて、「この葡萄は是非レミー氏に使って欲しい」と願い出たためと聞いています。

ご紹介の「2003年 ジェリコ・キャニヨン」は、87%カベルネ、10%メルロー、3%フラン。天然酵母で発酵し、アンフィルターで瓶詰めされます。












  Ridge  Monte Bello Santa Crus Mountain 1997
★リッジ モンテ・ベロ 1997 ¥39,900

 
カリフォルニア・ファンにはご説明の必要はないワイナリー「リッジ」です。カリフォルニアを代表するジンファンデルの造り手。私もカリフォルニア・ワインを知り始めた頃はとにかくあこがれました。

サンフランシスコの南、ベイ・エリアに位置するサンタクルーズ・マウンテン。1959年にスタンフォード大学研究所の4人が共同でこの土地を購入したのがリッジの始まりですが、リッジを確立させ、カリフォルニアのトップ・ワイナリーに押し上げたのは、69年にリッジにやって来た醸造家ポール・ドレイパー氏の力と言えます。ドレイパー氏の哲学はシンプルで、「手間ひまかけて栽培された葡萄を、野性酵母で余計な手出しをせずに醸造すること」と言っています。いや〜、言葉では簡単ですが(笑)…

カベルネ主体のメリテージュ、リッジ最上級の赤ワインはサンタ・クルーズ・マウンテンの自社畑モンテベロから生まれる「モンテベロ」。モンテベロに初めて葡萄の木が植えられたのは1880年代のことでした。サンタ・クルーズ・マウンテンからは「カベルネ」「メルロー」「シャルドネ」なども作られて
います。

1997年モンテ・ベロは、85%カベルネ、8%メルロー、4%プティ・ベルド、3%フラン。いつ頂点にくるか分からない極上ものです。

う〜ん、売りに出すのやめればよかったなぁ・・・












  Robert Mondavi  Reserve Cabernet To-Kalon vineyard 1988
★ロバート・モンダビ リザーブ カベルネ 1988
  ナパ・ヴァレー・ワイン・オークション1989 213 ¥36,750


昨年の9月21日ロバート・モンダビ株式会社は世界最大のスピリッツ会社コンステレーションに13億ドルで買収されました。オパス・ワン、アローウッド、バイロン、ラ・ファミリアなども買収または売りに出されました。

コンステレーションの前身はカナンディグアという会社で、現在はイングルヌック、レイヴェンズウッド、シミー、フランシスカンなども所有しています。ロバート・モンダビ氏は、モンダビ・ワイナリーでスポークスマンを務めているようです。

モンダビ・ファミリー自らが手がけた貴重なワインで、第9回ナパ・ヴァレー・ワイン・オークションに出されたワインです。ロバート・モンダビ氏の提案で、セントへレナ病院への寄付を目的に1981年に第一回目のワイン・オークションが開催されました。集まったお金は14万ドル。第9回目のこの89年には100万ドル近いお金が集まったそうです。

このリザーブ・カベルネの葡萄は、ナパでも最高位の畑であり、モンダビが所有する最高の畑「トゥー・カロン」の葡萄を使用しています。表ラベルはモンダビのラベルですが、裏側はかわいいエッチング・ラベルになっています。

モンダビ・ファミリーには失礼ですが、これからさらに価値が上がるマグナム・ボトルかもしれません。またまた床の間片付けましょう(笑)!












  Shafer  Merlot Napa 1999
★シェイファー メルロー ナパ 1999 ¥12,600


今やカリフォルニアを代表するワイナリーの1つ「シェイファー」です。

シェイファーはカリフォルニア・ワインを世界に知らしめたスタッグス・リープ・ワイン・セラーズやクロ・デュ・ヴァルと共にスタッグス・リープ地区に位置します。葡萄は有機栽培が行われ、サスティナブル・アグリカルチャー(環境保護を優先とした農業)を実践しています。

現社長ダグさんの父親で、「シェイファー」の創始者であり現会長のジョン・シェイファー氏が初めてカベルネを造ったのが1978年(1000ケース)。82年には良質のロットからリザーブ・ワインを生産しました。83年にはこのリザーブ・ワインに名前を付けて販売しました。そーです!それがあの「ヒルサイド・セレクト」です。

今回のご紹介は残念ながらヒルサイド・セレクトではなくメルローですが、シェイファーのメルローも非常に人気で、めちゃくちゃ美味しいです。

今年の春にまたダグさんに会いにシェイファーを訪問しました。お忙しいのに時間をとってくれて、ほんと嬉しかったです。タッカー(ワンちゃん)、また会いに行くねー!














 
  Spottswoode  Cabernet Sauvignon Napa 1998
★スポッツウッド カベルネ ナパ 1998 ¥26,250


カルトワインのはしり、「スポッツウッド」です。

現在も存在する石造りのワイナリービクトリア朝の邸宅は、19世紀末にナパ・ワインのパイオニアの1人、ジョージ・ショーネワルドが建てたもので、禁酒法以前にスポッツ家が所有していたこの屋敷と敷地を1972年に現オーナーのノバック家が購入しました。ラベルにはノバック家により再建された邸宅が描かれており、スポッツウッドの名前は前所有者のスポッツ家に由来しています。

ワイナリーは1972年に設立しましたが、1982年ヴィンテージよりワインをリリースしました。畑の開発はナパでトップのヴィンヤード・マネージャー、デヴィット・エイブリュー氏が行ない、ワインメーカーにはやはりナパのトップ・ワインメーカー、トニー・ソータ氏を雇ったことでたちまちナパの超一流ワイナリーの仲間入りをしました。

ワイナリーで実際にこの98年のマグナムを飲ませていただきましたが、もーめちゃくちゃ美味しい!魅力的な香り、バランスが良く、エレガントでチャーミングな赤い果実味。惚れ惚れします。















金額は全て税込価格です。販売本数はすべて1本になります。

クール便代は送料とは別途ご請求になります。



1人じゃ当然飲みきれない!2人で飲んでもチョトきつい!
「フェチ」が集めた(笑)マグナム特集でした!








今年の4月には3年ぶりでカリフォルニアを訪問しました。
2001年にもお世話になった真奈美さん、フロッグス・リープのジョンさん、シェイファーのダグさん、ローレル・グレンのレイさんと再会(嬉涙)。

http://hwpbc.gate01.com/dietcoke/050428.html
http://hwpbc.gate01.com/dietcoke/050502.html






本家ビバ!カリフォルニアの一泊温泉ワイン合宿には2回も参加。みなさんと深夜までワイン談議(というか、楽しくて笑いっぱなし・・・)でした。新潟「ゆめや」さん、那須「一望閣・瑠庵」さんは本当に素敵なお宿でした。

瑠庵さんは・・・ http://www.ichibokaku.com





千葉をフランチャイズとして13年。千葉ロッテマリーンズ日本一に!
さらに初代アジア・チャンピオンにもなりました!




そして〆は一緒にナパを廻った元スパゴのソムリエ、現在吉祥寺プリミ・バチの店長を務める脊戸川さんが結婚!「うさうさの友達です!」と店長にお話すれば、新婚(笑)の店長からスペシャル・サービスがあります!

プリミ・バチさんは・・・  http://r.gnavi.co.jp/primibaci/






今年も素晴らしい1年だったと思います。みなさまのおかげです!

今年も本当にお世話になりました。ありがとうございました。
また来年も美味しいカリフォルニア・ワインをお届けしまーす!



それではみなさまよいお年をお迎えください!





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