Cheers! California Wine

チアーズ!カリフォルニアワイン

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今年の〆はこの人です!

いつもお世話になります。
例によって入荷の限られたワインですので、
またまた早い者勝ち販売になってしまい申し訳ありません。



MERRY CHRISTMAS ! 

今回のメルマガが年内最後になります。
今年も本当にありがとうございました。
 

 


《 GRACE FAMILY グレース・ファミリー 》




カリフォルニア・ワインの神様」「カルトの帝王」と称されるナパ・セントへレナ
に君臨する「グレース・ファミリー」です。オーナーはアン&リチャード(ディック)・グレース夫妻です。

ワインの名前は聞いたことがありましたが、まさかオーナ夫妻にお目にかかれ
るなんて思ってもいませんでした。しかも、ご自宅を訪問できるなんて・・・。人生の残りの幸せをすべて使い切ってしまうのではないかと思うくらいの興奮でした。

現在でも4000人以上がグレース・ファミリーのメーリングリスト入りを心待ち
にしているそうです。1978年自宅前のわずか「1エーカー」の畑の葡萄から誕生したのが「ケイマス カベルネ グレース・ファミリー・ヴィンヤード」でした。このワインは82年まで生産され、83年からはいよいよ「グレース・ファミリー・ヴィンヤーズ」の名前で醸造されました。95年からはロバート・パーカー氏に「ワイン造りの女神」と言わしめたハイジ・ピーターソン・バレットさんがワインメーカーとしてグレース・ファミリーに参加しました。




               
 グレース夫妻の自宅から見える
                自宅前の1エーカーの畑









以前お話したように、グレース夫妻はグレース・ファミリーの売上のほとんどを世界中の難病と闘う子供達に寄付をしています。自らも現地へおもむき、寄付したお金が子供達のためにきちんと使われているか確かめています。

子供達がディックを見つめる目はほんとにピュアで綺麗です。
 
ディックはこう語ります・・・

足が不自由な子は私達よりもぜんぜんバランス良く歩くことができる。耳が不自由な子は私達よりももっともっと素晴らしい音を聞くことができる。彼ら
からは本当にたくさんのことを学んだ。僕にとって彼らは神様から授かった宝なんだ。」 
 
泣かせます。なぜか涙が止まりません。

西海岸でバリバリのキャリアを持っていたディック・グレース氏。仕事へのプレッ
シャーで病に犯されたことも。体と心を癒す為にナパへ移住しました。なぜか心惹かれたというビクトリア調の自宅自宅前の1エーカーの土地。この土地には野菜を育てるつもりだったとか。たまたま植えた葡萄の味が素晴らしく、ケイマス」のオーナー、チャーリー・ワグナー氏にアドバイスを受けると「すごいワインが出来るかも・・・」と言われたそうです。そうしてケイマスの銘柄でグレース・ファミリーのワインは誕生することになったのです。

初めは出来あがったワインを商業的な目的にするつもりはなかったとのこと。「このワイナリーがあったからこそ(子供達の希望を)実現することができた。



         自宅の裏庭にあるセラー
         ここでバレル・テイスティングさせていただきました








 
アンさんは本当に優しい心と優しい笑顔を持つレディ。ディックはお茶目なおじさん!って感じでしょうか(失礼)。ジョークばっかり飛ばしてるんですが、心は非常に熱い方です。

赤地にゴールドの「G」マーク、グレース・ファミリーの最新ヴィンテージ、2004
年が入荷しました!




 Grace Family  Cabernet Sauvignon Napa 2004
★グレース・ファミリー カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ 2004 ¥60,900 


  Grace Family  Cabernet Sauvignon Napa 2003
★グレース・ファミリー カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ 2003 ¥57,750 
  Grace Family  Cabernet Sauvignon Napa 2002
★グレース・ファミリー カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ 2002 ¥57,750 
  Grace Family  Cabernet Sauvignon Napa 2001
★グレース・ファミリー カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ 2001 ¥57,750 


 幻の超カルトワイン! パーカー・ポイントなんて不要です!
 グレースって正統派の味わいだと思います。例えるなら・・・
 ラフィットの骨格にオーブリオンの美しさをプラスしたような・・・
 優雅で気品のあるグレースのワイン、泣けます・・・
 
 95年から2000年までハイジ・バレットさんがワインメークを担当
 01年からはゲイリー・ブルックマン氏がワインメークを担当




 Grace Family  Cabernet Sauvignon Napa 1994
★グレース・ファミリー カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ 1994 ¥89,250 1本
 Grace Family  Cabernet Sauvignon Napa 1983
★グレース・ファミリー カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ 1983 ¥73,500 1本
 

 今回はオールド・ヴィンテージもお届けします!
 94年は750ミリでは珍しいエッチング風ボトルです
 83年は自らの名前でリリースした最初のヴィンテージ
 どちらもお宝ものです!
 



  Grace Family  Cabernet Sauvignon Napa 2001
★グレース・ファミリー カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ 2001
                  1リットル エッチング・ボトル ¥94,500 1本

  Grace Family  Cabernet Sauvignon Napa 2000
★グレース・ファミリー カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ 2000
                  1リットル エッチング・ボトル ¥94,500 1本
  Grace Family  Cabernet Sauvignon Napa 1999
★グレース・ファミリー カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ 1999
                  1リットル エッチング・ボトル ¥94,500 1本


  チャリティー・オークションなどに出品されるエッチング・ボトル
 99年は275本、00年は350本、01年は500本の生産
 ボトルにはオーナーのアン&ディック・グレース夫妻、ワインメーカー、
 ヴィンヤード・マネージャーの名前が刻印されています。
 (特に00年からは、グレース夫妻の息子で、ヴィンヤード・マネー
 ジャーを務めるカーク・グレース氏の名前が登場しています)
 



  Grace Family  Cabernet Sauvignon Napa 1993
★グレース・ファミリー カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ 1993 
                 マグナム エッチング・ボトル ¥136,500 1本
  Grace Family  Cabernet Sauvignon Napa 1989
★グレース・ファミリー カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ 1989
                 マグナム エッチング・ボトル ¥157,500 1本
 

 チャリティー・オークションなどに出品されるエッチング・ボトル
 93年マグナムは250本で、シリアルbP11
 89年マグナムも250本で、シリアルbU3
 すばらしいエッチング・ボトルです!とーぜん家宝です!
 

 

 
設立25年にあたり、グレース・ファミリーに新しいラインナップが加わりました。1998年に入植された「ブランク・ヴィンヤード」の葡萄から、グレース・ファミリー初めてのシングル・ヴィンヤード・ワインが誕生しました。ブランク・ヴィンヤードは、カリフォルニアを代表するカベルネの造り手「ケイマス」から500mほど北に位置します。グレース・ファミリーとクローン接木ヴィンヤード・マネージャーワインメーカーなどすべて同じ条件で誕生したそうです。
 
  Grace Family  Blank vineyard Cabernet Sauvignon Napa 2003
★グレース・ファミリー ブランク・ヴィンヤード カベルネ ナパ 2003 ¥29,400 

  Grace Family  Blank vineyard Cabernet Sauvignon Napa 2002
★グレース・ファミリー ブランク・ヴィンヤード カベルネ ナパ 2002 ¥29,400



 設立25年目に誕生したシングル・ヴィンヤード
 2001年がファースト・ヴィンテージになります 
 98年に植えられた0,6ヘクタールの畑から
 グレース・ファミリーとクローン、接木、ヴィンヤード・マネー
 ジャー、ワインメーカーなどすべて同じ条件で造られます







 
 
まさかこの方にお会いできるとは思っていませんでした。ましてご自宅を訪問できたなんて。自分がそこにいることが信じられないくらいでした。夢かと思いました。

ミスター・ディックとお会いできたのは、自分の人生で1番の出来事!
2番はう〜ん・・・結婚(笑)?





   
  セントヘレナの自宅にて
        ディック・グレース氏と












 
グレース・ファミリーのお話は下記HPの2004年1月27日【グレース・ファミリー夫妻と再会!】をご覧ください。(ちょっとおもしろいお話もあります・・・)

http://hwpbc.gate01.com/dietcoke/040127.html

 
金額は全て税込価格です。
 
クール代は送料とは別途ご請求になります。
 


 




 
今年もたくさんの方とお会いすることができました(喜)。
そして、私の「SFジャイアンツ」のジャージにサインがまた増えました(再喜)。
 
 
2月: 是非お会いしたかった方の1人です。ジンファンデル3大Rの1つ「レイヴェンズウッド」のオーナー、ジョエル・ピーターソン氏です。レイヴェンズウッドのキャッチコピーは「No Wimpy Wine !(軟弱なワイ ンなんて造ってたまるか!)」。お会いした日はテンガロンハットにレイバンじゃなかったけど、かっこよかった(うっとり)・・・




      
憧れの人でした・・・
  
      わざわざレイヴェンズウッドの
      スエット着て行きました(笑)
    







    
3月: 「ハーラン・エステート」のディレクター、ダン・ウイーヴァー氏。ダン氏のお嬢さん、ティーンネージャーのソフィーも一緒にご来日。めちゃくちゃかわいい娘でした。しかもSFジャイアンツのファンで、意気投合!年がいもなく興奮した夜でした(笑)・・・





     SFファンの親子です(笑)

     ソフィはめちゃくちゃかわいい!









 
  : サンタ・バーバラ注目のワイナリー、「ブリュワー・クリフトン」のワインメーカー、グレッグ・ブリュワー氏。すごい明るいナイス・ガイでした・・・
 



          いや〜ほんとに明るいナイス・ガイでした!








4月: セントラル・コーストで古風なワイン造りをする「アルカディアン」のオーナー、ジョセフ・デイヴィット氏。あまりかっこいい方ではないのですが(失礼)、奥様は長身のめちゃ美人さんでした・・・



          「うちは足で葡萄を踏み潰しているんだ」
          と、おっしゃってました・・・







 
  : オレゴンの生産者が来日。「クリストム」のワインメーカー、スティーブ・ドナー氏は、「カレラ」のアシスタント・ワインメ ーカーを長い間務めた方です。私が気になっていた「エルク・コーブ」のアダム・キャンベル氏にもお会いできました。
 


          
スティーブ・ドナー氏は「カレラ」で10年以上も
          ワインメークに携わりました









  : ナパの大御所ナパ・ヴァレー・ヴィントナーズが久しぶりに来日。
     「シェイァー」の社長ダグ・シェイファー氏とまたご対面。お互い冗談言いっぱなし(笑)。メル友ですから・・・





     
ダグさんもホントに楽しい方です!

     また遊びに行きますので、よろしく!
     (メル友ですから・・・笑)












      「ヴィアダー」のオーナー、素敵なデリア・ヴィアダーさんや、私達夫婦が大好きな「ダックホーン」のマーガレット・ダックホーンさんとも再会。ケイン」のクリストファー・ハウエル氏とは4年振り。「ブラウン」のブラウン ・ファミリーは大家族でご来日(笑)・・・
 




    デリアさんに会った方は
    必ずヴィアダーのファンになります(笑)














    ホントに素敵なおばさま、失礼、
    レディーのマーガレットさん













5月: わぉー!やっとポール・ホッブス氏とお会いできました。若い頃から注目を浴び、「オパス・ワン」では醸造責任者を務めました。現在は自身のブランド「ポール・ホッブス」や、チリやアルゼンチンのワイナリーのコンサルタントに力を注いでいます。思ってたよりも若く見えました(失礼)。お会いした時ホッブス氏は、日本にいる友人に連絡するため私の携帯を使って電話したんです。証拠写真あり(笑)・・・
 




    ホッブス氏が使っている
    オレンジ色の携帯は私のです・・・

    









7月: 今年初めて行われたナパ・ヴァレー・オークションでの「E−オークション」。現地と同時進行のネットオークションで、 私は見事に「フロッグス・リープ」のマグナム・ボトル5本セットを落札。しかし、老後の貯金を使ったため、妻からパンチをもらいました。でも妻は嬉しそうにパンチしました(笑)・・・ジョンさん、これ一緒に飲もうねー!





    カ・エ・ル・が・ピョン!

    ジョンさんらしいユーモアのある
    デザインですね・・・

    ちなみにエッチングです!
    (非売品 要相談・・・笑)







 
9月: 「スタッグス・リープ・ワイン・セラーズ」のナショナル・セールス・マネージャー、ジョン・コルメイヤー氏。あのパリ・ブラインドテイスティングの記事が載った1976年の「タイム」誌を見せていただきました。私「触ってもいいんですか?」コルメイヤー氏「そっとね(笑)」



          
1976年の本物の「タイム」誌です・・・

            






 
10月: 最近ちょこちょこと日本に来ている「ニコルス」のキース・ニコルス氏ですが、なんと今年は娘を連れてきました。ア ンバーさんという金髪の綺麗な方でした。オヤジなしで記念撮影しました(笑)・・・
 



         
 右側の女性も娘だったような・・・








11月: 「クロ・デュ・ヴァル」の副社長ジョン・クルーズ氏。渋くて物静かな方でした。一緒に飲もうと思って、「リザーブ・カベルネ 1978」を持って行きました。カリフォルニアは熟成しないなんて思ってる方に飲ませてあげたかったです(失礼)。めちゃ美味かったです・・・



         
「貴重なボトルをありがとう」

         「お礼はナパでお願いします・・・」







 
12月: アンリ・ジャイエを師と仰ぎ、サンタ・バーバラを「カリフォルニアのコート・ドール」と言わしめた「オー・ボン・クリマ」 のジム・クレンデネン氏。短くした髪が元に戻っていました。「また髪伸ばしたんですか?」と尋ねると「ちょんまげ結えるぜ(笑)」とのお答え。やっぱりこの人は「ロン毛にアロハ・シャツ」が似合うと思います・・・
 



    今回は渋いジャケットです

    やっぱこの人は「アロハ」だろ・・・










   : ルシアン・リヴァーの「ナカイ」の中井章恵さんが今年も里帰り。当店を訪問してくださいました。当店は千葉の船橋 にありますが、なんと中井さんも船橋で育ったのでした。しかも当店のすぐそばなんです・・・
 
 




    地元っ子同士です・・・笑














ある時ジョンさんとお話をしていたら、メジャー・リーグの話になって・・・
ジョンさんはサンフランシスコ・ジャイアンツのファンとのこと。「今度私のジャージにサインしてください」「OK!」みたいな・・・






   ジョンさんのサインから始まった
   SFジャイアンツのジャージ

   ちなみに背番号は「00」です

   カエルの目じゃないよ・・・














ちなみに、私のジャージにサインを書くことができる方はワイナリーのオーナーまたはワインメーカーだけです。そしてなによりも「SFジャイアンツ」のファンでなければいけません(えばる・・・)。
      
 





















 
今年も本当にありがとうございました。     
それではみなさま、良いお年をお迎えください!
 


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