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グレッグ・ブリュワー氏が来日しました!

いつもお世話になります。例によって入荷の限られたワインですので、またまた早い者勝ち販売になってしまい申し訳ありません。
 
 

映画「サイドウェイ」でいちやく有名になったサンタ・バーバラ・カウンティ
 
この地の注目のワイナリーである「ブリュワー・クリフトン」や「メルヴィル」でワインメーカーを務める、グレッグ・ブリュワー氏が来日しました。彼はめちゃめちゃ明るいナイス・ガイです(笑)。
 



             
 グレッグ・ブリュワー氏
              (この写真は昨年来日された時のものです)










≪ BREWER−CLIFTON ブリュワー・クリフトン ≫




近年アメリカ・ワイン誌を賑わした「ブリュワー・クリフトン」です。

フランス語教師グレッグ・ブリュワー氏と、元ミュージシャンスティーブ・
クリフトン氏の2人がサンタ・バーバラ・カウンティのサンタ・リタ・ヒルズを拠点に作り出すワインは、ブルゴーニュのグラン・クリュを彷彿させるワインです。なんとブリュワー・クリフトンのメーリングリストにはそのメーリングリストに載るためのウエイティングリストが存在するとか。

サンタ・バーバラの有名なワインショップ、ワインカスクで知り合った2人は、全く異なる経歴を持ちながらも、ワインという共通のパッションで結ばれました。1本1本に2人の気持ちを込めて造り上げるブリューワー・クリフトンのワインはすべてシングル・ヴィンヤードもの。2001年にAVAとして認可されたサンタ・リタ・ヒルズに散在する10あまりの畑の葡萄を使用し、それぞれの畑や区画の個性をワインに表現したいという意図のもとに造られています。

グレック・ブリュワー氏は元フランス語の教師。ワインの面白さに取り付かれ、
気がつくとサンタ・バーバラのワイナリーでワインメークの経験を積んでいたとのこと。ワインメーカーにならなかったら、寿司職人になっていたというほど寿司には啓蒙が深いようです・・・。素材の良さを最大に表現しなければならない寿司は、ワインメークに通じるものがあるのかもしれません。現在自身のブランド「ダイアトム」も持ちます。

スティーブ・クリフトン氏は元ミュージシャン。ブリュワー氏を陰で支える立役
者的存在で、ブリュワー氏がワイン誌等で大きく騒がれてるのに対して、クリフトン氏は堅実に「ブリュワー・クリフトン」とイタリア品種を使った「パルミナの生産に力を入れています。しかし、パルミナが発表と同時に完売になったように、彼の実力もワイン界では高く評価されてきています。
 
「葡萄畑のエッセンスを限りなく鮮明にしかも誠実に表現することは、私たちの第一の目標であり、最も大切に思うことです。」
 
「ブリュワー・クリフトンでは、自然に対してこの上ない敬意を表します。葡萄は最適な熟成度に達した時に収穫され、厳密に選別されます。発酵の過程を通して、あらゆる要素が一体となるように処理します。発酵後ワインは自然の力で不必要な固体の部分を取り除くかのように樽の底にゆっくりと沈殿していきます。最大限の抽出が得られるように、その沈殿したオリにワインはできるだけ長い時間をかけて接触させます。
 
澱引きの作業は、夏至の後に月が欠け始めると重力を利用して行われます。この時期はワインのオリが最も落ち着いている時です。瓶詰もまた重力を利用して満月の直後に手作業で行われます。ワインは、清澄剤フィルターを使用することなくボトルに詰められます。このように伝統的な手法で瓶詰めされたワインは、その進化の過程で気品ある自然なオリを疑いなく維持することができます。これはワインが生きているという証拠です。清澄剤やフィルターでオリの形成を阻止することは、その生命個性を取り除いてしまうと信じています。最後にキャップシールを使わずにで封じます。」


ブリュワー・クリフトンの2005年最新ヴィンテージが入荷しました!
 
この2005年は、ブリュワー・クリフトンにとって10年目の収穫になる、記念すべき年になりました。
 
 
 
 Brewer-Clifton  Chardonnay Seasmoke vineyard Santa Rita Hills
★ブリュワー・クリフトン シャルドネ シースモーク・ヴィンヤード 2005 ¥7,560
 
 今この地で最も注目を集める生産者「シースモーク
 1990年代末にピノ・ノワール栽培のために開発された畑で、
 この有名な畑からの極限られた区画のシャルドネ
 ややオーキーな風味 まとまったシャープな味わい 
 もちろん充分な旨味も持ちます
 
 サンタイネズ川を見下ろす小さな台地 
 メッツと呼ばれる砂質ローム
 ディジョン76、95,96
 生産量9216本 輸入元定価¥8715
 


 
  Brewer-Clifton  Chardonnay Mount Carmel vineyard Santa Rita Hills
★ブリュワー・クリフトン シャルドネ マウント・カーメル・ヴィンヤード 2005 ¥8,190

 カーメル会(カトリック)修道女の指示により1991年に植えられた畑
 現在は才気溢れる栽培家フランシスコ・ラミレズが管理している
 ドライ・ハーブの風味 上品で引き締まった味わい
 その後ボリューム感がどんどん現れます
 
 ボッテラと呼ばれる粘土質と石灰岩からなる傾斜の激しい斜面
 高度が高く、常時海からの風を強く受ける
 ウエンテ・クローン(と推測?)
 生産量12672本 輸入元定価¥9450
 

 


  Brewer-Clifton  Chardonnay Mount Carmel vineyard Santa Rita Hills
★ブリュワー・クリフトン ピノ・ノワール マウント・カーメル・ヴィンヤード 2005 ¥9,240
 
 同上のマウント・カーメル・ヴィンヤードのピノ・ノワール
 以前はオー・ボン・クリマなどの生産者も葡萄を使用していましたが、
 2005年よりブリュワー・クリフトンが専属で使用することになりました
 華やかな芳香 コケモモ、チェリー、スパイスなど 
 (いい意味で)スレンダーで、魅力的な味わい 
 
 傾斜の激しい南向きのスロープ
 泥質、珪藻土、石灰岩が交じり合った複雑な土壌
 生産量10944本 輸入元定価¥10605
 
 


  Brewer-Clifton  Chardonnay Melville vineyard Santa Rita Hills
★ブリュワー・クリフトン ピノ・ノワール メルヴィル・ヴィンヤード 2005 ¥10,920
 
 サンタ・リタ・ヒルズの貢献者「メルヴィル
 1997年に植えられた、3つのセクションからなる畑
 魅惑的なバラの香り ストロベリー、ラベンダーなども 
 エレガントな味わい ボリューム感もあります 
 
 粘土混じりのローム土壌
 ディジョン114、115
 生産量5184本 輸入元定価¥12600
 




 
こちらも少しございます・・・

  Brewer-Clifton  Chardonnay Rancho Santa Rosa vineyard Santa Rita Hills
★ブリュワー・クリフトン シャルドネ ランチョ・サンタ・ローザ 2003 ¥6,720

 フォーリー・ワイナリーが所有する畑
 この畑は樹齢が若く、この2003年に始めて入手した葡萄です
 生産量240ケース 輸入元定価¥7875
 
 Brewer-Clifton  Chardonnay Sweeny Canyon vineyard Santa Rita Hills
★ブリュワー・クリフトン シャルドネ スウィニー・キャニヨン・ヴィンヤード 2003 ¥8,610

 マークス・ファミリーによって1981年に植えられた畑
 ブリュワー・クリフトンは1996年の創立時から毎年造り続けています
 生産量360ケース 輸入元定価¥9975

 Brewer-Clifton  Chardonnay Melville vineyard Santa Rita Hills
★ブリュワー・クリフトン シャルドネ メルヴィル・ヴィンヤード 2001 ¥8,190

 メルヴィル・ファミリーが所有する畑
 ロン・メルヴィル氏の息子チャド・メルヴィル氏が管理しています
 生産量120ケース 









≪ MELVILLE メルヴィル ≫




父親の影響を受けて大学時代からワインに興味を持っていたロン・メルヴィル氏は、株式投資で財を得て、1989年からソノマナイツ・ヴァレーで葡萄栽培を始め、ワイン作りへの夢をスタートさせました。シャルドネ、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨンを栽培し、「ガイザー・ピーク」「ドライ・クリーク」「シャトー・セントジーン」などに供給していました。

ブルゴーニュ品種、特にピノ・ノワールの栽培に興味を持ったメルヴィル氏は、96年にサンタ・バーバラ・カウンティ、サンタ・イエズ・ヴァレーの西側サンタ・リタ・ヒルズのロンポックに土地を購入しました。サンタ・リタ・ヒルズは2001年にAVAとして認可された新しい生産地区で、メルヴィル氏はこのサンタ・リタ・ヒルズのAVA認可に大きな功績を残した方です。ピノ・ノワール、シャルドネの他にシラー、ヴィオニエのローヌ系品種の栽培も始めました。「ボナコルシ」「レーン・タナー」「オハイ」「ジェファーズ」などのサンタ・バーバラの一流ワイナリーに葡萄を供給し、自らもワインを生産し始めました。

メルヴィルは、オーガニックに近いサスティナブル・アグリカルチャー(環境保全型農法)を実践しています。サンタ・リタ・ヒルズの冷涼な区域にあるロンポックの自社畑は、粘土質土壌を基盤とする砂質表土で、ピノ・ノワールは14種類のクローン、シャルドネは5種類のクローンが植えられています。1本の樹当たりの収量をコントロールして過剰生産を抑制します。厳しいキャノピー・マネージメントを行い、品種のフレーヴァーと完熟の進度を確実にします。メルヴィル氏の2人の息子ベレント氏とチャド氏がヴィンヤード・マネージャーを務めています。チャド氏はアシスタント・ワインメーカーも兼任しています。

そのメルヴィルのワインメーカーは「注目すべき21世紀のワインメーカー(W&S)」「カリフォルニアのニューフェイス(WS)」と言われたグレッグ・ブリュワー氏です。「ワインは畑で造られるものです。葡萄畑に何をするかでなく、何をしてはいけないかが大切だ。私達は葡萄畑の本質を伝えたい。」と語っています。
 

毎年大好評のメルヴィルの最新ヴィンテージが入荷しました!

 
  Melville  Estate Pinot Nior Santa Rita Hills Santa Barbara County
★メルヴィル エステイト ピノ・ノワール サンタ・リタ・ヒルズ 2005 ¥4,200

 透明感のある綺麗なルビー色 
 鼻を近づけるだけでときめく香り
 ラズベリー、ローズ、スパイス、ドライ・ハーブなど
 香り、果実味、酸味、全ての要素が1つにまとまっています
 心を和ませる魅力的で綺麗なピノ・ノワールです!
 初めて飲んだ時からファンになりました・・・
 
 100%エステート サンタ・リタ・ヒルズ 
 1週間の低温浸漬後発酵
 60%は徐梗、40%は全房のまま発酵
 フレンチオーク(20%NEW)にて熟成
 オークは、シルグ、メルキュレ、ルソー
 亜硫酸塩を添加せず、シュール・リー熟成
 ALC15,4% 生産量9158ケース
 輸入元定価¥4882


 
  Melville  Estate Chardonnay Santa Rita Hills Santa Barbara County
★メルヴィル エステイト シャルドネ サンタ・リタ・ヒルズ 2005 ¥3,780
 
 やや薄い黄金色
 レモン、ライムの柑橘系の香り 白い花や軽く蜂蜜も
 濃縮した柑橘系フルーツの果実味 
 それは非常にフレッシュでクリプスなため、
 心地良くバランスの良い甘味を感じます
 アフターでキュッと引き締まる感じも・・・
 
 100%エステート サンタ・リタ・ヒルズ
 全房でプレスして発酵(ホール・クラスター)
 フレンチオーク(10%NEW)にて熟成
 15%前後でMFL シュール・リー状態で熟成 
 ALC15,3% 生産量4325ケース
 輸入元定価¥4462


 

 
金額は全て税込価格です。
 
かなり気温が高くなってきました。クール便をおすすめします。
クール代は送料とは別途ご請求になります。
 



 
 
グレッグ・ブリュワー氏は3度目の来日。ブリュワー氏の初めての来日時、私はどうしても用事があり会いに行くことができませんでしたが、昨年来日された時にお会いできました。今回2度目のご対面となりました。
 
先に試飲を終えてから、ブリュワー氏にご挨拶です。
 
私「実は昨年お会いして、これが2度目なのですが・・・」
ブリュワー氏「ユーのこと覚えてるよ!」
私「ほんとですか?ありがとうございます!去年ウエスティンでお会いしましたよね!」
ブリュワー氏「イエース!」
 
( 試飲しながら何度か目と目が合っていたのでした・・・笑 )
 
 
私「お寿司で一番好きなネタは何ですか?」
ブリュワー氏「オール(全部)!」 
 
( ここで2人大笑い・・・ )
 
私「もし地球が破滅して、最後に1つしか食べられないとしたら?」
ブリュワー氏「トロかな・・・いやウニにしようかな・・・」
私「あんた、日本人かい・・・」
 
 
グレッグ・ブリュワー氏は、ホントに明るいナイス・ガイです。そして彼が造るワインは、ホントにエレガントでチャーミングです。ピュアでクリーンで綺麗で旨くて凄くて・・・。 ちょっとほめすぎかな(笑)・・・
 
 
 
 


      今年もまた記念撮影
         しちゃいました(笑)・・・












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