Cheers! California Wineチアーズ!カリフォルニアワイン |
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番外編!フランスからビオデナミ その2 |
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いつもお世話になります。
カリフォルニアワイン以外をご紹介する(笑)、【番外編おすすめワイン】です!
もうみなさまよーくご存知の新井順子さん自身の新着ワインのご紹介です!
ワインの本場フランスの人々から認められた新井さんのワインは、最近ではヨーロッパの他の国からも注文が殺到しているようです。
新井順子さんのお話はこちらから・・・
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《 Domaine des Bois Lucas ボワ・ルカ 》 |
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ロワール地方の大都市トゥールの東、マルイユ・シュル・シェールという小さな村にあるドメーヌ・クロ・ロッシュ・ブランシュはビオデナミ生産者として有名です。当主カトリーヌさんのお爺さんの時代から無農薬栽培を続けています。しかし、後継者がいなく、畑の1/3を売りに出したのでした。
幸運だったのか、運命だったのか、その畑を購入することができた新井さん。いろいろな苦労を乗り越え、2002年ヴィンテージが新井さんの初めてのワインになりました。名前は「ドメーヌ・デ・ボワ・ルカ」。葡萄畑に隣接する森林が「ルカの森(ボワ)」と呼ばれていたことから名づけました。
ワイン農法はもちろんビオデナミ。しかし、新井さんはがちがちのビオデナミ信者ではなかったようです。「この方法が正しいかどうか、実際に自分の手で実践してみたかったのです。何かと神がかった印象がありますが、本当は至ってシンプルです。基本は無農薬、これは当の然と言っても過言ではありません。それに月の満ち干の大きな力を利用するだけ。こんなに大きなパワーを利用しない手はないですよね。それもただですよ。」と語っています。
新井さんが所有する畑は8ha。うち、6haにガメイ(樹齢13〜15年)、カベルネ・フラン(樹齢30年)、ソーヴィニヨン・ブラン(樹齢60年)が植えられています。
今回ご紹介するのは、カトリーヌさんのお爺さんが1947年に植えた、樹齢約60年のソーヴィニヨン・ブランです。
Domaine des Bois
Lucas Sauvignon Blanc Touraine
★ボワ・ルカ ソーヴィニヨン・ブラン トゥーレーヌ 2005 ¥3,780
この2005年の白ワインは4年目の醸造です!
![]() カトリーヌさんのお爺さんが1947年に植えたソーヴィニヨン・ブランの
2,46haから生まれたワイン。収量はわずか18hl/ha。
500リットルのロワールの大御所、ブランシャール氏の新樽、1年樽、
2年樽、3年樽をブレンド。醸造中はSO2は当然無添加。フィルター
及び補糖は一切行っていません。
以下新井さんのコメントです。
「自分で言うのもお恥ずかしいのですが、今までのBois
Lucasの白では最高の出来栄えでございます。去年の2004年の白は去年のレポートにも報告させて頂いておりますが、フランスでも日本でもとても良い評価を頂きました。でも私個人と致しましては実は狙った通りのスタイルとは違っておりました。しかしこの2005年の白ワインは理想にかなり近い出来栄えです。勿論100%ではありませんが、総合評価して少なくても今までの白ワインでは最高の出来栄え、そして自分が目指すスタイルに1歩前進した味わいなのです。
非常に豊熟なアロマ、これは葡萄本来が持っている香と確信しております。ワインを初めて飲む人は甘口のワインと言うでしょう。しかし残糖度は7,7g、これは去年よりぐっと少ない数値です。天然アルコール度数13,64度。そのボリューム感は飲んだ人を圧倒します。マロラチックは完全に終了しております。少しの残糖があってもSO2を一切添加しないで、2006年11月14日(火)月が下り逝く花の日にボトル詰めをしました。5年前の私なら怖くて少し位SO2を入れたかもしれませんが、でも自分の子供を信頼しているので、今は全く入れません。ですので、どうぞ保管温度だけは低めにお願い致します。1年間手塩にかけて育てて参りました。」
Domaine des Bois Lucas
Sauvignon Blanc Touraine
★ボワ・ルカ ソーヴィニヨン・ブラン キュヴェ・スペシャル 2005 ¥4,515
なんと100%新樽熟成のソーヴィニヨン・ブランです!
![]() 「『エッ?100%新樽熟成だと樽の香りが強すぎないの?』そういう質問が出るのがもう判っているので、先にお応え致します。答えは『NON』。信じられない方は、どうぞこのワインを飲んでください。今までの常識を打ち壊す味わいなのです。
樽でワインを熟成させるのは、樽の薫りをワインに付ける為ではありません。キュヴェ・タンクでマロラチックを行っているワインも世の中には沢山存在しておりますが、通常こだわったワインは樽という容器を使ってマロラチックを行います。その樽を新しいものにするか、古い樽を使うかは醸造家の考え方1つなのです。私は樽で、出来れば新しいものが理想的と思っております。何故ならまだ目の詰まっていない本当に状態の良い容器の中でワインがゆっくり酸化熟成を行うことが出来るからです。ただしその新樽を使用して酸化熟成させる場合、樽の焼きの状態や樽の目の状態がよほど良い物でないといけません。私は幸か不幸かM.Blanchardの樽を入手出来るので、100%新樽を使用しても大丈夫と確信しておりました。彼の木を選ぶ目はフランス一、そして樽に対する愛情・尊敬も彼の右に出る人はおりません。その彼が時間をかけてゆっくりゆっくり樽を焼くので、ボルドーに見られるような新樽のイメージとは大きくかけ離れた新樽となるのです。」
新井さんは、2005年は2つのキュヴェを造りました。1つは2004年と同じ新樽、1年樽、2年樽、3年樽のブレンド。もう1つは新樽だけで発酵させたキュヴェです。マロラチックに関するの理論を証明するに造りました。そのスペシャル・キュヴェを提案した時にフランスのスタッフは頭から反対したそうです・・・
「『そんなボワゼなワインなんて信じられない』と・・・。『まあ、それならフランスに売らないだけね!』と、フランスに販売しないということで誕生したワインなのです。しかしボトル詰めされて出来上がったワインはフランス人保守派の想像をこえる出来栄え。『すみません、フランスでも販売したいのですが・・・』『NON、残念ながら本数が少ないの。日本だけでの販売なの。』ですから皆様が最初に飲む方々です。フランスでは1本も発売されておりません。しかし通常のソーヴィニヨン・ブランはお蔭様でフランスではロワール一番のソーヴィニヨン・ブランだと、プロの方々からとても高い評価を頂きました。とても光栄に思います。 しかし私はフランスで発表されていない、このワインの方が好きです。でもこのスタイルはみなさんが好きかどうか判りません。通常のソーヴィニヨン・ブランの方が誰もが好き、誰もが美味しいという味わいでしょう。このスペシャル・キュヴェはエレガント過ぎます。ポテンシャルが見えずらいのです。最初は判らないと思います。
ぐっと冷やし、デキャンターをしてゆっくりゆっくりシャンブレして下さい。必ずデキャンターして下さい。さもなければ2時間前に抜栓です。デキャンターの30分後にはとんでもない感動と『何故今開けてしまったのだろうか?』という後悔の念が同時に訪れます。 このスタイルが好きかどうかは嗜好品なので皆様が決められて下さい。私は自分の飲みたいワインを作りたいだけなのです。その思いが1人でも多くの方に伝わればこんな幸せなことはございません。是非召し上がって頂きたいと思います。」
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《 Domaine de Chassorney シャソルネイ 》 |
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新井順子さんとは大の親友であり、ワイン作りではパートナーシップを組む若手ビオデナミの第一人者、あのフレデリック・コサール氏が造ったペティヤン「シャソルナード」を覚えていらっしゃいますでしょうか?
その「シャソルナード」のスペシャル・ヴァージョンが届きました!
新井順子さんから以前こんなメッセージを頂戴していました。
「実はこのワインは第三弾がございまして、後にも先にも1回限りの秘密のペティヤンがこれから発売される予定です。これは私とフレデリックで2007年1月18日に仕込みました。このワインはシャソルナードを飲まれて、初めてこのワインの価値が判るようになっております。ですから、シャソルナードを購入頂いた方に優先的にこの秘密のペティヤンをご紹介させて頂く予定でおります。」
では、シャソルナードのおさらいから・・・
お忘れの方、初めての方はこちらからどうぞ・・・
Domaine de Chassorney Chassornade
★シャソルネイ シャソルナード 2005 ¥4,410
「シャソルナード」再入荷しています!
シャソルネイのなかでも「サン・ロマン」はとびきり素晴らしい白で、このぺティヤンは2000年に植樹したサン・ロマンの葡萄です。一切補糖なしの天然の泡を瓶に閉じ込めるのにコルクは必要ないと考え、なんとレモナードの瓶を採用しました。
ドメーヌ名とレモナードを掛け合わせ、「シャソルナード」と可愛らしい名前をつけました・・・
![]() オレンジがかった濃厚な色合い
オレンジ、マーマレードのドライな香り
やさしい泡なのですが、そのボリュームはもの凄い!
甘味(旨味)を感じながらも、甘ったるくはありません
したたかなパワー 最後はドライな余韻
くいくいいったら危険かも(笑)・・・
(栓がありますからご安心を)
「偉大な年」とも言われる2005年の、
シャソルネーのサン・ロマンの100%シャルドネ
もうこれは凄いぞー!楽しいぞー!
アルコール11,4度 残糖度58,9グラム
以下新井さんのコメントです・・・
「アルコール11,4度、残糖度58,9グラムは、日本に通関させる為の2006年11月8日の数値です。このワインは寝かせれば寝かせるほどしっかりとふくよかなボディになり、だんだん辛口になっていきます。とっても不思議なワインなのです。最初は葡萄ジュースを若干お酒にしたような飲みやすい、アペリティフにはこれっきゃない!というワインが徐々に時を経て、こんなポテンシャルが高かったんだ!と飲む度に感動せずにいられないペテヤンです。泡もどんどん強くなり、本家本元シャンパーニュも負けていられないぞ!という気にさせる味わいです。もうこのワインはたくさん買い込んで1年かけてゆっくり楽しんで下さい。1年といわず何年でも大丈夫ですけど!」
ここからスペシャル・バージョンのお話です!
また新井順子さんのコメントになります。
「またまた、フレデリックが新しいシャソルナードに挑戦。
その名はなんと ”シックレ・ヌメロ・キャトルミルセプト”(秘密番号4007)。
エッ何じゃこれわ?と思いますよね。通常のシャソルナードに或る秘密の門出のリキュールを入れました。
@その某リキュールは秘密中の秘密です・・・
Aそしてこれは日本だけの輸出です・・・
Bそしてこの醸造方法はこのワイン1回だけしか出来ません・・・
どんなにアルコールを頂いても物理的に出来ないのです。本当に世の中にたった1200本しかないワイン。未来永劫2度と作れないワインなのです。このリキュールが偶然この世に誕生し、とびっきりのこだわったシャソルナードとなったのです。
そのリキュールを5%だけ入れただけで、通常のシャソルナードよりぐっと深みが出て来ました。シャンパンと同じ感覚での誕生です。そのリキュールは勿論同じシャルドネで、自然派中の自然派ワインの醸造家が手がけたワイン。2001年のワインを5年も一切SO2を入れずに樽で熟成。待っても待っても待ってももともとのポテンシャルが高すぎて、発酵はとまらず、発酵し続けているのに若干酸化香が出て来ちゃったんです。だからリキュールのような芳醇な味わい、香りとなって誕生。
その2001年のシャルドネと2006年のシャソルナードが一緒になって誕生したので、秘密ワイン 2001+2006=4007 となりました。お判りですか?この醸造家に関しては秘密とさせて頂きます。申し訳ないです。ごめんなさい、これは醸造家同士の約束なので・・・」
Domaine de Chassorney Chassornade 2006 Secret
N.4007
★シャソルネイ シャソルナード 2006 シックレ・ヌメロ4007 ¥4,620
ベースは勿論シャソルネイ最高の白ワイン、サン・ロマンのシャルドネです!門出のリキュールにはなんと発酵中のシャルドネを添加。
このシャルドネを造った人物のお名前は公表できませんが、ティエリー・ピュズラ氏と醸造学校時代の同級生という自然派中の自然派ワインの醸造家が造ったものです。
![]() わずかにオレンジ色かかったレモンエロー色
マスカット、オレンジ・マーマレードの香り
ドライ・ハーブやスパイスなどのドライな香りも
口に含むと・・・アロマをもった泡が・・・
非常にしっかりとした泡です!
とても噛みごたえのある泡です!
シャンパン並みのボリューム感があります
全体的には引き締まった味わい
余韻はしたたかに長い
グラン・クリュのシャルドネを飲み込んだ後のような
風味が残ります・・・
シャソルナードの大人版、まさにグレードアップ!
アルコール11度
Domaine de Chassorney Chassornade
Pink
★シャソルネイ シャソルナード ピンク 2005 ¥4,620
はじめて作られたロゼのシャソルナード「ピンク」。
ピノ・ノワール100%で造られたペティヤンです!
(赤葡萄品種でアロマティックなロゼペティヤンを作るのは技術的に難しいとのことです・・・)
残糖度51,6g ALC10,9%
ホントに最後の最後です・・・
![]() もう1つご紹介です! こちらも、新井順子さんとフレデリック・コサール氏によるスペシャル・プロジェクトです! コサール氏も新井さんも「南のピノ・ノワール」とも言われる「グルナッシュ」に非常に興味を持っていたようで、南仏でのプロジェクトを計画していました。ある時コサール氏から連絡が・・・「やっと南仏の畑が見つかったよ!」と。「グルナッシュを醸造してみたい」という思いは3年の年月を経て、ある素晴らしい畑との出会いを叶えさせてくれました。
南仏のカルカッソンヌという有名な美しい観光地から車で20分ほど離れたところにバーデンという町があります。ここで古くからワイン造りをしているシャトー・デュ・ミレモンというワイナリーが持つ畑は、なんと140年前のグルナッシュで、フィロキセラ前の樹齢のものがそのまま現存していたのでした。「こんな畑があるなんて・・・」まさに一目ぼれだったようです。
2005年南仏で初めてグルナッシュとシラーを仕込みました。「シャソルネイ・デュ・スードゥ Chassorney du
Sud」の誕生です。スードゥはフランスでも大好評で、雑誌やパリの有力な酒屋さんで話題を呼び、出発からラッキーなデビューとなりました。
2年目の2006年もグルナッシュとシラーで、3つのキュヴェを仕込みました。1つは100%グルナッシュ、2つはグルナッシュ&シラー、3つは100%シラーです。全てのワインは発酵後大きなキュヴェのタンクでマロラチックを行い、小樽熟成はしない。8割方がカルボニック方法。全くSO2無しの瓶詰です。
「グルナッシュは何て凄い品種なのでしょう」
2005年のグルナッシュは素晴らしい出来栄えでしたが、2006年は予想を上回ったようです。2005年は果実味が先行していましたが、2006年は果実香は勿論、それをカバーするワインの厚みが前面に出ました。
「まるでコート・ロティのような味わい 去年より2回りも3回りも大きくなりました」
シラーを口にした瞬間驚いたとのことです。収穫はグルナッシュより遅かったのですが、酵母菌が強くマセラシオンは2週間で済んだとのこと。この地はコルビエールより若干涼しいので、酸が綺麗な味わいになりました。
「今までグルナッシュ、グルナッシュ、と大騒ぎしておりましたが、すっかりシラーが好きになってしまいました・・・」
「カジュアルで毎日飲めるような低価格で雑味のない、綺麗なワイン。毎日飲んでも飽きないワイン。デイリーワインの最高峰をグルナッシュで!」
ご紹介のワインは2年目のリリースになります。日本とパリのトップのCAVISTだけの独占販売です。南仏に行っても買えません(笑)。
Chassorney du Sud SG
★シャソルネイ・ドゥ・スードゥ SG 2006 ¥1,995
2回目のリリースになります!
![]() プラム、ダークチェリー、ハーブの香り
アタックは非常に濃厚&濃縮
陽気な?ほどエネルギッシュな果実味
丸く、深みのあるしたたかなタンニン
でも、とても優しい味わいです
80%グルナッシュ、20%シラー
天然アルコール度数14,32度
Chassorney du Sud S
★シャソルネイ・ドゥ・スードゥ S 2006 ¥1,995
初めてのリリースになります!
![]() ブルーベリー、カシス、スパイスの香り
アタックは深く強烈
非常に深みのあるパワフルな果実味
噛み応えのある、濃厚なタンニン
この価格で、このポテンシャルは驚きです
100%シラー
天然アルコール度数13,67度
若干ガスが残っているので出来ればデキャンターをおすすめします。温度はぐっと冷やしてから、その後ゆっくりお召し上がりください。
当店はいつからフランス・ビオデナミの専門店になったのでしょうか(笑)・・・
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