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あの醸造家が造る魅惑のピノ・ノワール

いつもお世話になります。例によって入荷の限られたワインですので、またまた早い者勝ち販売になってしまい申し訳ありません(2007年9月27日)。
 
 
今回のご紹介は、カリフォルニア州と共にピノ・ノワールの世界的名産地であるオレゴン州から。ブルゴーニュの醸造家が認めたオレゴン州のポテンシャルを最大限に引き出すのはなんとあの「醸造家」です・・・
 
 
 


《 SOUTER VINEYARDS ソータ 》




カリフォルニア・・・ ワインメーカー・・・ と言えば・・・

その筆頭に間違いなくこの方の名前が挙がります。
 
トニー・ソータ!

この25年カリフォルニアで最も成功し、最も影響を与えたワインメーカーであり、ワインコンサルタントです。
 

トニー・ソータ氏は1975年にスタッグス・リープ・ワイン・セラーズであの
伝説の「73年カベルネ」のボトリングに携わり、その後もケイン、ファー・ニエンテ、クロ・デュ・ヴァルなどでもワイン造りに参加しました。

80年代に入るとソータ氏の手腕は絶頂期を迎えます。彼が手がけた
ワイナリーは、アロウホニーバム・コッポラシェイファースポッツウッドヴィアダーダラ・ヴァレなどなど。これらはすべて現在ナパのウルトラ・プレミアム・ワイナリーに成長したワイナリーばかりです。今で言うコンサルティング・ワインメーカーとして、そしてその先駆者として、これらワイナリーに携わってきました。
 
最も成功し、最も影響を与えたワインメーカーとして頂点に君臨したソータ氏はしかしながら90年代半ばから徐々にコンサルタントを退くことになりました。それは、ソータ氏が自ら立ち上げたワイナリー「エチュードに専念するためです。

1982年に設立された「エチュード」はワインスペクテーターが選ぶトップ255★ワイナリーで、傑出したピノ・ノワールカベルネ・ソーヴィニヨン
少量のメルロー、ピノ・ブラン、ピノ・グリなどを生産していました。ちなみに「エチュード」は「STUDY」を意味するようです。
 
2001年ソータ氏は巨大ワイングループ、ベリンジャーブラス・ワインエステートに「エチュード」を売却しました。自ら立ち上げたワイナリーを売却した目的は、自らの畑を持つことでした。

彼は生まれ故郷であるオレゴン州に畑を購入し、数十年に渡る経験と
学習の集大成として「ソータ・ヴィンヤーズ」を立ち上げました。「エチュード」でもこだわりを見せたのがピノ・ノワールでしたが、カリフォルニア・ナパを去りオレゴンに来たのはやはりピノ・ノワールを造るためでした。
 
ソータ氏の名前と共にいちやく有名になった畑が今回ご紹介する「ビーコン・ヒル・ヴィンヤード」です。ビーコン・ヒルは、ポートランドの西南、オレゴンの銘醸地ウィラメット・ヴァレーに属するヤムヒル・カールトン・ディストリクト2005年認定)に位置します。
 
Pinot Noir is the most appropriate vehicle with which to study winegrowing, precisely because of its demanding nature, but also for its delicacy and transparency.  - Tony Soter
 
 
  Soter Pinot Noir Beacon Hill vineyard Yamhill-Carlton  
★ソータ ピノ・ノワール ビーコン・ヒル・ヴィンヤード 2005 ¥10,815
 
 ビーコン・ヒル・ヴィンヤードは標高300フィートに位置し、
 2種類の土壌にピノ・ノワールとシャルドネが植えられています
 ピノ・ノワールの半分は伝統的なポマール・クローンで、
 残りはいくつかのクローンが選抜されています
 高い密度で植えられ、収量は1エーカー当り2トン未満です
 
 涼しい早朝に収穫
 小型のオープントップ・タンクにて発酵
 ブルゴーニュ・クーパーのフレンチオーク(70%NEW)にて15ヶ月熟成
 
 やや深みのあるルビー色
 クランベリー、ブラックチェリー、ドライ・ハーブの香り
 シダーオイル、ブラックトリフ、ローストしたアーモンドなども
 アタックは非常にソフトでクリーミー
 この伸びやかな果実味がオレゴンの特徴であり、
 カリフォルニアではなく、むしろブルゴーニュ似と言われる理由でしょうか・・・
 濃縮した果実味を包むほど良い酸とバランスの良さ
 
 生産量約1500ケース 輸入元定価¥12,600
 
 
 ところが・・・
 
 トニー・ソータ、イコール、ビーコン・ヒルとさえ言われてきたのですが、
 ソータ氏は新たに出会った畑のポテンシャルに惚れ込み、2005年
 にビーコン・ヒルを売却しました。。。
 
 2006年ヴィンテージまで生産する予定のようですが・・・
 
 いままでもビーコン・ヒルはほとんど幻のワインでしたが、今後ますます
 幻のワインとなりそうです・・・
  
 あと2ヴィンテージ?しか存在しないソータのビーコン・ヒルです!
 
 しかし、2005年にビーコン・ヒルを売却したため、
 もしかしたらこのヴィンテージが最後かも・・・ お見逃しなく!
 
 
 
金額は全て税込価格です。
クール代は送料とは別途ご請求になります。
 


おかげさまで「ソータ ビーコン・ヒル」は売り切れました。




 
 
アメリカbPソムリエ、ラリー・ストーン氏が来日しました!
 
フランシス・フォード・コッポラ、ロバート・デ・ニーロと共同経営するサンフランシスコで最も有名?なレストラン「ルビコン」のソムリエとして活躍していたラリー・ストーン氏。1988年アメリカ人として唯一の「インターナショナル・ベスト・ソムリエ」に選ばれ、同年「マスター・ソムリエ」にも選ばれました。
 
現在は、ナパ伝説のワイナリー「イングルヌック」を継承する「ルビコン・エステート旧ニーボム・コッポラ・エステート)」のディレクターを務めています。コッポラの日本正規代理店の移行に伴い、また新アイテムのお披露目も兼ねて来日されました。

 
9月20日(木)東京アメリカンクラブにて

 
「積田と申します。ルビコンであなたにお会いしました。」
 
その時ラリー・ストーン氏にサインをしてもらった彼自身のワイン
ドゥー・シャポー」と
シリータ」のラベルを見せる・・・
 
「そうでしたか・・・懐かしいラベルです!」
「Kさんとルビコンに行きました」
「そうでしたか・・・Kさんはお元気ですか・・・」
「はい!結婚されて、今は日本で暮らしています」
「Kさんによろしくお伝えください・・・」
「イエス・サー」
 

そしていつもの会話です(笑)・・・
 

「質問があります」
「どうぞ・・・」
「ベースボールに興味がありますか?」
「?」
「ジャイアンツを応援していますか?」
「?」
 
例のジャイアンツのジャージを見せると、ラリー・ストーン氏も大笑い!
 
「みなさんジャイアンツのファンです」
「ミセス・マーガレット、ダク・シェイファー、レイ・カフマン、すごい!」
「(うしろは)ジョン・ウイリアムズとジョエル・ピーターソン、すごい!」
 
「ラリーさんはシアトル育ちですから、マリナーズのファンですか?」
「イエス!ゴー!イチロ(笑)・・・ でもジャイアンツも応援しているよ・・・」
「では、オートグラフ(サイン)、プリーズ!」
「OK!」





アメリカ最高位のソムリエは大笑いでサインをしてくれました(喜)!
 
「in the year BONS broke the all-time HR record ! Larry Stone 09.2007」
 
「これ着てまたコッポラに行きます!」
「OK!待ってるよ!」
 
またまた凄いサインが加わりました(大喜)・・・
 





    アメリカ最高位のソムリエ
     ラリー・ストーン氏

    













    右袖にサイン!

    












 
 
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