メインウィンドウ


Riosのメインウィンドウでの各部の名称と操作法を説明します。

メインウィンドウ概観

  1. メニューバー

    Riosで扱える各機能がまとめられてます。

  2. ツールバー

    メニューバー中の項目の内よく使われるものを、クリック一つでアクセスできるようにまとめてあります。

  3. ビュー

    モデリング中の各形状が表示されます

  4. ペインバー

    各ビューの表示形式の設定が行えます

  5. ステータスバー

    現在の操作に関するヒントなどが表示されます


メニューバー

ファイルメニュー

  1. 新規作成

    新規ファイルを作成します。

  2. 開く

    既存のファイルを開きます。 Riosでは現在以下のファイル形式のファイルオープンをサポートしています。

  3. 上書き保存

    現在編集中のファイルを保存します。
    編集中のファイルが新規ファイルの場合は、名前を付けて保存します。
    Riosファイル以外の形式を開いている場合は、上書き保存は実行されず、 常に名前を付けて保存する必要があります。

  4. 名前を付けて保存

    編集中のファイルに名前を付けて、新しいファイルとして保存します。
    Riosではファイルオープンでサポートされている形式と同じ形式のファイルセーブをサポートしています。

  5. 他ファイルからデータをインポート

    他ファイル中のデータを現在編集中のファイルに追加します

  6. 設定

    Riosのメインウィンドウの表示色や、Undo/Redoに使用するメモリサイズなどの設定を行えます。

  7. 最近開いたファイル

    最近開いたファイルの一覧が表示されます

  8. 終了

    Riosを終了します。
    メインウィンドウの右上の閉じるボタンを押しても、Riosを終了できます。

編集メニュー

  1. 元に戻す(Undo)

    直前に行った操作を取り消します

  2. やり直し(Redo)

    "元に戻す"で取り消した操作を、再び実行します

  3. 削除

    形状編集モードの時は、選択形状を削除します。
    要素編集モードの時は、選択形状中の選択要素を削除します。

  4. すべて選択

    選択形状中の全要素を選択します。

  5. 要素編集

    形状編集モード/要素編集モードを切り替えます。
    この項目にチェックが入っているときは、要素編集モードになっています。

  6. 頂点選択可

    チェックが入っていれば、要素編集モード時に頂点を選択できます。

  7. 辺選択可

    チェックが入っていれば、要素編集モード時に辺を選択できます。

  8. 面選択可

    チェックが入っていれば、要素編集モード時に面を選択できます。

  9. 選択固定

    チェックが入っていれば、クリックや範囲選択で選択部が変わらないようになります。

  10. 簡易表示

    ポリゴンに細分割数や厚みが設定されているとき、そのポリゴンを編集すると、 それに伴いRios内部では細分割や厚み付けされたポリゴンが再計算されます。
    この簡易表示のチェックがついていないときは、ポリゴン編集時のマウスドラッグに リアルタイムに反応して再計算を行うので、ポリゴンの面数が多くなると、編集スピードが 重くなります。
    このチェックを付けると、再計算はドラッグが終了時にのみ1回だけ行われるので、 編集スピードが軽くなります。

表示メニュー

  1. オブジェクトウィンドウ

    オブジェクトウィンドウを表示/非表示します。

  2. マテリアルウィンドウ

    マテリアルウィンドウを表示/非表示します。

  3. テクスチャイメージ&UVウィンドウ

    テクスチャイメージ&UVウィンドウを表示/非表示します。

  4. プロシージャルテクスチャウィンドウ

    プロシージャルテクスチャウィンドウを表示/非表示します。

  5. レンダリングイメージ

    レンダリングウィンドウを表示/非表示します。

  6. ツールバー

    ツールバーを表示/非表示します。

  7. ペインバー

    ペインバーを表示/非表示します。

  8. ステータスバー

    ステータスバーを表示/非表示します。

  9. ハンドル

    ハンドルを表示/非表示します。
    ハンドルとは、モデリング補助のために各ビューに表示される、 黄色の中心からX, Y, Zの各軸方向に赤、緑、青の矢が伸びているものです。

  10. スムーズ

    この項目のチェックがONときは、ビューに表示されるポリゴンがスムースになります。
    OFFのときは、ポリゴンがカクカクに表示されるので、ポリゴンの流れを見るときなどに便利です。

  11. ローカル

    この項目がONのとき、現在の選択形状のローカル座標系における各オブジェクトが ビューに描画されます。
    ただし、カメラビューでは表示に変化はありません。

  12. グリッド

    ビューの背景に表示されてる縦横のグリッドの表示をON/OFFします。

  13. ワイヤー

    ビューのレンダリング表示がONの時、頂点や辺も表示するかどうかをON/OFFします。

  14. 背面消去

    これがONのときは、カメラビューでカメラに背を向けている面の頂点と辺を隠し、表示を見やすくします。
    OFFのときは、すべての頂点と辺を表示します。

  15. テクスチャ

    これがONでビューのレンダリング表示もONのときは、ポリゴンの各面に設定されている マテリアル中の選択テクスチャをその面上に表示します。
    マテリアルやテクスチャが設定されていない面は、白く表示されます。

モデリングメニュー

  1. プリミティブ

    プリミティブ作成モードに移ります。

  2. 直線移動

    直線移動モードに移ります。

  3. 回転

    回転モードに移ります。

  4. 拡大縮小

    拡大縮小モードに移ります。

  5. マグネット

    マグネットモードに移ります。

  6. 粘土

    粘土モードに移ります。

  7. 頂点の追加と連結

    頂点の追加と連結モードに移ります。

  8. ナイフ

    ナイフモードに移ります。

  9. 押し出し

    押し出しモードに移ります。

  10. UVマッピング

    UVマッピングモードに移ります。

  11. 高度な選択

    高度な選択モードに移ります。

ユーティリティメニュー

  1. 選択頂点の反転

    選択されている頂点を非選択にし、選択されていなかった頂点を選択します。

  2. 選択辺の反転

    選択されている辺を非選択にし、選択されていなかった辺を選択します。

  3. 選択頂点の反転

    選択されている面を非選択にし、選択されていなかった面を選択します。

  4. 選択頂点の反転

    選択されている要素(頂点・辺・面)を非選択にし、選択されていなかった要素を選択します。

  5. 選択マテリアルで面を選択

    マテリアルウィンドウで選択されているマテリアルをもつ面を選択します。

  6. 選択面を表裏反転

    選択されてる面の表裏を反転します。

  7. 選択頂点にディスプレイス適用

    選択されている頂点を、その頂点に接続している面がもつマテリアルのディスプレイステクスチャを基に移動します。

  8. 選択部にカメラ焦点を合わせる

    選択部の中心に現在の使用しているカメラの焦点を合わせます。

ツールバー


ツールバーには、メニューバーの項目の内、良く使われそうなものにクリックひとつでアクセスできるようまとめられています。
各項目は左から順番に次のようになります。

  1. プリミティブ
  2. 移動
  3. 回転
  4. 拡大縮小
  5. マグネット
  6. 粘土
  7. 頂点の追加と連結
  8. ナイフ
  9. 押し出し
  10. UVマッピング
  11. 高度な選択
  1. レンダリングイメージウィンドウ表示/非表示
  2. ハンドル表示/非表示
  3. スムーズ/アンスムーズ表示
  4. ローカル/グローバル表示
  5. グリッド表示
  6. ワイヤーフレーム表示
  7. 背面消去
  8. テクスチャ表示
  1. 要素編集モード/形状編集モード
  2. 頂点選択可能
  3. 辺選択可能
  4. 面選択可能
  5. メインウィンドウ4分割
  6. メインウィンドウ縦2分割
  7. メインウィンドウ横2分割
  8. メインウィンドウ分割せず

ビュー

ビューとは、メインウィンドウの中にある、モデリング中のオブジェクトが表示される部分です。
ここでマウスクリックやドラッグをすることでモデリングを進めます。

ビューには、右図のような"ハンドル"が表示されます。(作業によっては表示されません)
このハンドルをドラッグすることで、オブジェクトに対し操作を行えます。

ビューには8つの表示タイプがあります。表示タイプは、そのビューのペインバーで変更できます。

ビューでの操作には以下のようなものがあります。

ペインバー

ペインバーは、ビューの上についているバーで、ビューの表示設定が行えます。
("ペイン"とは、ペインバーとビューが一セットで入っている、メインウィンドウの分割されたマス目のことです。)
ペインバーの各項目は以下の通りです。

  1. ビュータイプ
  2. ビューの表示タイプです。

  3. レンダリングチェック
  4. これがチェックされていると、ビューでポリゴン面をレンダリングします。
    ビューでのレンダリングは、オブジェクトの形を確認するためのもので、 最終的なレンダリングのように、 反射や透過などは表現されません。

ステータスバー

ステータスバーには、左側に現在の作業の簡単な説明が表示され、右側にカーソルの3次元空間内での座標が表示されます。



Topに戻る