| 知る人ぞ知る「六本木金魚」。 これ、わたしの姉妹とかではないのよ。 知らない人のためにご紹介すると 日本のショーパブ界を代表するような、 クオリティー高いショーを披露してくれるお店の名前。 と、ここまでだったら、少しインパクトが弱いのだが なんと、出演者は怪しき美女たち、「ニューハーフ嬢」なのだ。 以前、私は地元のニューハーフのお店で ぞろりと並んだ美女たちに 面食らっていたが、ここはちょっと訳が違う。 完全に、劇場といった方がふさわしい空間なのだ。 つまり、美しいおねえさんたち(?)が、そばにすわって 面白い話をしながら 「いっぱいどうぞ」なんてお酌したりなどということは一切なく、 ショウガールとして舞台の上でしかお目にかかれないシステムで、 御客と店員というよりは、観客と役者という関係。 そのかわり、飛び切りの美女たちが勢揃いしているし、 その内容ときた日には、もう、オフブロードウエイにそのまま持って いっても通用するくらいのグレードの高さ。 つまり、脚本、演出、舞台、美術、役者、音楽・・・ すべてにおいて、完成度が高いのだ。 こういう場所で、こんなレベルの高いことが行われてるとは! と、千葉金魚、初体験の日にカルチャーショックを受けてしまった。 よく、有名な劇団のミュージカルなどを見に行くのだが、 つまり、彼女たちって、女以上に「女」であることを |
![]()