七代目むかし家今松


2002年5月2日新松戸蕎麦屋「おば田」にて 
(UPしたことは、師匠にナイショよ!・・・と言ってましたが、いつの間にかバレてます(^^;)


本名:

鵜殿真克(うどのまさかつ)

生年月日:

1946年(昭和21年)10月30日

出身地:

千葉県松戸市

師匠:

金原亭馬生(十代目)

入門:

1965年(昭和40年)

所属:

落語協会
備考:
前座名「金原亭駒次」
1970年(昭和45年)に二ツ目昇進で
  「七代目むかし家今松」を襲名
1981年(昭和56年)に真打昇進

 ビッグニュース!!
メディア嫌いの今松師匠が、DVDに!?
どー言う風の吹き回し!?

<今松師匠のつぶやき>
2005/2/4 「DVD」
2004/11/26 「電子辞書」
2002/5/2   「床屋」 「電話」

今松師匠へのご伝言がありましたら、金魚が承ります

<おいけ家金魚から今松師匠へ>

師匠にこのお名前をいただいたのは、確か1992年の秋頃。
おいけ家一門として、めだかちゃん、げんごうろうくん、あめんぼちゃん、などが一緒に落語をお勉強させていただくことになったんですよね。

松戸にあるビルの1階のラーメン屋さんで、F監督のプロデュースのもと今松師匠やとん楽師匠を中心に私たちド素人芸人に、高座で演じるチャンスを与えていただきました。

師匠に「ともかく何でもいいから、好きな噺を覚えてみなさい」と言われ、いきなり談志師匠の「天災」を聴き起こしてやってしまった私。まったく無謀でした(^^;)
プロの世界なら、ちゃんと前座さん用の噺から、入るのでしょうが、そのあたり、なんとも粗忽ものですが、師匠もえらく寛容でいらして「そんな、噺いきなりやるやつはいない」とおっしゃりながらもちゃんと最期まで、へたくそな落語ともいえない語りを聞いてくださり内心、「えらいこと引き受けちまった」と思われたことでしょう。

あれから、ヘタながらも、いろいろな場で、細々と落語をやらせていただき、途中、だいぶ中だるみというか、やる気もない時期もあって、お休みしてたりしましたけど、楽春師匠と出会ったりしたことで、再び、やってみたいなと言う思いになったり・・・。
気がついたら、お名前いただいてからもう10年の月日がたとうとしてます。
最近になって、ようやく、師匠にアドバイスいただいてきたことが、ちょびっとだけわかるような気がしてます。

あちこちで、今松師匠の評判を耳にするのですが、「淡々として地味だけど、あれこそまさに本物の江戸落語だ」とか、「無駄な部分がまったくなくて、今の時代にこんな計算されつくした、それでいて誰の真似でもないオリジナルな古典落語をやるヒトがいたとは・・・」などと、落語通たちからのお話をきくにつけ、金魚は、身近にこんなすばらしい師匠がいて、なんとシアワセものなんだろう!と、改めて感謝する次第です。

最近は、師匠にお稽古をつけていただくチャンスもないのですが、また、新たな思いで、取り組んでみようかなと思っています。
そのときには、また、お稽古よろしくお願いしますね!!!

<追伸>マスコミ嫌いで、テレビもラジオもビデオも写真も、「残るものは、一切お断り!」なんて、普段からおっしゃってる師匠。このページを見たヒト、師匠にチクったりしないでね・・・(^^;)                         2002年5月2日

・・としたためてから早4年。いつの間にやら、こういう情報は耳に入るものなのですね。師匠は、どこかのお宅でしっかりPC をチェックなさって「なんじゃこりゃ?」とあきれ返っておられたようです。