少年のような君に

 

その瞳が輝く時

君は夢の世界に遊ぶ少年

 

どこまでも果てしなく

いつまでも限りなく

君の空想は続く

さらに続く

 

そんな君の熱っぽさに

そんな君の愛くるしさに

 

どうやらわたし

心を占領されはじめている

 

君の夢の中へ

飛び込んでしまいたい衝動

君の描くストーリーで

操られたい願望

 

そんなものに気づくはずもない君を

 

いまはただ

静かに

見つめていよう