第2章

 

物語は続く

過去の延長でありながら

 

過去と区切られた

シチュエイション

 

ここに

意義をもたせんがため

 

似ているようで

すべては異なり

未だ遭遇し得ない

場面

人物

ドラマが待ち受け

 

結末はおろか

1ページ先さえも

知る人はなく

 

だが

不安よりも

期待

気負いよりも

自然体

 

それは私というヒロインが

ほんの少し

成長した証

 

さあいよいよ

第2章