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| ピエロくん | |||||||||||||||||||||||||
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「ある日ピエロくんは、なかまの人形と一緒に捨てられてしまいました。 ひとりゴミ箱からぬけだして、助けてくれる人を探しました。 女の子が話を聞いてくれました。 でもお父さんとお母さんと一緒に行ってしまいました。 仮装大会に出て、妖精の女の子と仲良くなったのに、その子の家に帰ると、 そのお母さんに、窓から放り投げられてしまいました、そこに犬が来て吼えます」。 実はこの本、文章が一切ありません。絵だけの絵本です。 6歳の子供にみせたら、こんなふうに絵をみながらしゃべってくれたのです。 解釈が違っているかもしれません。 大人には見えない字が、子供には見えている絵本もあるのですね。 ピエロくんの活躍はまだ続いていきます。 クェンティン・ブレイクはイギリスの絵本作家。 この絵本でボローニャ・ラガッツィ賞を受賞しています。 |
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