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絵本題名 作・訳 ページ 出版社 出版
26 まんげつのよるまでまちなさい マーガレット・ワイズ・ブラウン作     
訳 松岡享子
ガース・ウイリアムズ 36 ペンギン社 1978.7初
1997.6 19刷
まんげつのよるまでまちなさい
あらいぐまのぼうやは、夜を見たいとお母さんに言います。
ところがお母さんの返事は、題名の「まんげつのよるまでまちなさい」。
それからぼうやは、ふくろうがみたかったり、夜がどのくらい暗いのか知りたかったり、
月の大きさが気になったり・・・。
でもその都度お母さんは同じせりふを繰り返します。
いつになったらまんげつの夜を見せてくれるのか、
満月の夜にはいったい何があるのか、
読み聞かせている大人が気になって、次のページを心待ちになるくらいですから、聞いている子供たちはもう待ちきれなくなっているでしょう。
それがこの本の狙いらしく、子供に待つことの意味を教える本なのだそうです。
モノトーンのページが連続して、満月の夜のページが最後にカラーで広がります。
作者は半世紀も前になくなった、アメリカの女性です。
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