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| 海のやくそく | |||||||||||||||||||||||||
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海の上に新しく島が生まれたとき、最初に住みつく動物は? 答えはクモ。 風に乗ってやってくるんです。 これを飛行グモといいます。 でもこのお話に出てくる南の島で一旗上げようとした飛行グモ、着陸地点はクジラの頭だったんです。 それもおじいさんのクジラ。 南の島まで運んで行ってくれることになりました。 そのうちお互いに気心が知れてきて、嵐も乗り越えて島々に囲まれた、静かな入り江にたどり着きます。 クモはクジラにお礼のプレゼントを約束します。 そして月日が流れていくのですが、クジラはある日、そのことを思い出します。 すばらしいプレゼントが待っていました。 数々の作品賞を受賞した山下明生氏に、海の作品が多いのは、 少年時代を瀬戸内海の島で過ごしたからでしょうか? |
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