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| さんしょっ子 | |||||||||||||||||||||||||
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サンショウの木の中に住むさんしょっ子。 ときどき人間の前に出てきてはいたずらをします。 すずなと三太郎がサンショウの木の下で、仲良くままごとをしているところも眺めていたのでしょう。 すずなが遊ぶお手玉もときどきくすねては秘密の場所に。 三太郎の茶店ではおだんごの食い逃げ。 月日がたって、すずなは三太郎のお嫁さんにならず、お金持ちの家に嫁いで行きます。 三太郎の茶屋ははやらずに、名物だんごも姿を消します。 三太郎がちょっと好きだったさんしょっ子は、すずなのお手玉を持っていきます。 中身はあずきですから、だんごが作れます。 でも大きくなった木の精は透明で誰にも見えない・・・。 1970年の日本児童文学者協会新人賞受賞作品ですから、ロングセラーですね。 |
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