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| ゆらゆらばしのうえで | |||||||||||||||||||||||||
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何日も降り続いた雨のせいで川は濁流になり、橋は散々に痛めつけられています。 そこへきつねがうさぎを追いかけてやってきます。 二匹が橋に乗ると、丸太一本になった橋は両岸から外れてしまいます。 微妙なバランスで釣り合い、二匹は身動きできなくなってしまいます。 はじめは罵り合っていた二匹も、時間がたち、夜になるころにはすることもなく、いろいろなことを話すようになります。 そのうちきつねはうさぎの寝息に気づきます。 このままでは濁流に落ちてしまう。 きつねは「命をだいじにしろ」って叫びます。 どんな決着がまっているのでしょうか? 登場するのはおなじみのきつねとうさぎですが、スリリングで奥の深い、考えさせる名作だと思います。 |
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