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絵本題名 作・訳 ページ 出版社 出版
103 あたまにつまった石ころが キャロル・オーティス・ハースト   訳 千葉茂樹 ジェイムズ・スティーブンソン 32 光村教育図書 2002.1
あたまにつまった石ころが
絵本、あたまにつまった石ころが 絵本でノンフィクションは珍しいのですが、2001年度ボストングローブ・ホーンブック賞、ノンフィクション部門オナー賞受賞作品です。
作者ハーストの父親は子どものころから石を集めるのが好きで、まわりから「あいつのポケットと頭の中は石ころがつまっている」と言われていました。
大人になってガソリンスタンドを始めますが、店の棚にはやはり石が置いてある。
仕事は一生懸命やるのですが、大不況がきてうまくいかなくなります。
職探しのつかの間やはり石を集めています。
あとがきで紹介されますが、結局、最後はスプリングフィールドの科学博物館館長にまでなってしまいます。
父親が情熱をかたむけたのは、「学ぶ」という生き方そのものだったとふり返っています。作者も今は「頭の中に本がつまった」作家だそうです。
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