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絵本題名 作・訳 ページ 出版社 出版
150 ろくべえまってろよ 灰谷健次郎  作 長 新太 30 文研出版 1975.8.1初 
1991.5.1 47
ろくべえまってろよ
犬のろくべえが深い穴に落ちている。
犬のくせに落ちるなんてマヌケだけど、助けてあげなくては。
みんな1年生だからロープで下に降りてもいけない。
上級生はまだ学校だ。
おとうさんも会社だし。
じゃあおかあさん!
 お母さんたちが来た。
わいわいがやがや。
でも「むりよ」「男でなけりゃ」 じゃあぼくたちがやる。
「いけません」 ゴルフクラブをもったヒマそうなおじさんが来た。
「人間じゃなくてよかったな」だって。
こうなったら、誰の力も借りないで自分たちだけで助けてやる。
ろくべえまってろよ! 歌を歌って励ましたり、ろくべえが好きなシャボン玉を穴に入れてみたり。
でもろくべえの元気がなくなってきた。
そのとき名案がひらめいた。
さあ、どうする?
 数々の推薦図書や選定図書になっている絵本です。
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