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絵本題名 作・訳 ページ 出版社 出版
156 ヘンリー フィッチバーグへいく D.B.ジョンソン   訳 今泉吉晴 D.B.ジョンソン 32 福音館書店 2003.4.25
ヘンリー フィッチバーグへいく
クマのヘンリーと友達は、フィッチバーグの町がどんなところか、見に行くことにしました。
ここから48Kmの距離です。
ヘンリーは歩いていくことにしました。
友達は汽車で行くことにしました。
汽車に乗るためには90セントのお金が要ります。
そのお金を作るために、友達は一日働かなくてはなりません。
ヘンリーはすぐ出発できます。
さあ、どちらが先に町に行くことができるでしょうか?
 でも、それは絵本のテーマではありません。
二人の生き方の違いが重要なのです。
歩いていると、動物や植物、美しい景色など変化する自然を身近に感じる時間を持つことができます。
その間中、友達は働かなくてはなりません。
あなたはどちらですか?
 このヘンリー、実は人間。
この絵本の原案となった「ウォールデン ―森の生活―」を書いたヘンリー・デイビッド・ソローという散歩の好きな詩人です。
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