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絵本題名 作・訳 ページ 出版社 出版
165 モーリッツと空とぶ船 ディーテル・ヴィースミュラー ディーテル・ヴィースミュラー 40 徳間書店 1999.6.30
モーリッツと空とぶ船
夏休みのある夜、留守番で退屈しているモーリッツのところに、3本マストの空とぶ船がやってくる。
乗っていた3人組は女の子のリジー、オウムのペドロ、ネズミのヴィクトール。
このぼうけん丸は、海賊にうばわれた宝ものを取り返しに行くのだという。
モーリッツは手伝うために乗船すると、船は夜空をすべるように飛び始めた。
黒雲の激しい風に吹き落とされたり、森の中をさまよったりしながら、ようやく海賊のすむ灯台にたどりつく。
静まりかえった灯台に4人が入っていくと、恐ろしい声がした。
「てめえら、なにものだ!」
4人は海賊につかまってしまった。
さあ、知恵と勇気の使いどころ。
どうやって脱出するのか?
宝物は取り返せるのか?
宝物とは一体何?
大型絵本に迫力ある空間が展開します。
日常の生活とまったく異なる世界を絵本で描きたかった作者。
モーリッツはその作者の実の息子の名前だそうです。
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