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絵本題名 作・訳 ページ 出版社 出版
177 くろずみ小太郎旅日記 その3 妖鬼アメフラシ姫の巻 飯野和好 飯野和好 24 クレヨンハウス 2000.11.
くろずみ小太郎旅日記 
その3 妖鬼アメフラシ姫の巻
小太郎は生まれて初めて海を見ます。
その広さに感動していると、紫色の雨が降ってきます。
砂浜には美しい娘がこちらを見つめています。
でも、なにやら怪しい妖気が漂ってきて、小太郎は後ろに飛びのきます。
娘は笑いながら大きなアメフラシに姿を変えるのです。
「むーっ 妖しいやつ」 その姿、とにかく妖しすぎるくらい怪しい。
アメフラシってご存知でしょうか?
ウミウシのなかまの軟体動物です。
30cmくらいのナメクジみたいなやつ。
小太郎がすばやく七輪になって真っ赤な炭を飛ばしても、妖姫アメフラシは気持ちの悪い紫の汁で消してしまいます。
小太郎の体がしびれてきました。
小太郎危うし!
今回、小太郎はどうやって危機を脱出したのでしょうか?
20歳のころ、作者が実際にアメフラシと出会ったときの妖しい感動がベースになっているそうです。
シリーズ3作目。
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