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絵本題名 作・訳 ページ 出版社 出版
203 ぼくのいのち 細谷亮太 永井泰子 24 岩崎書店 1999.6.15
ぼくのいのち
ぼくのいのち おばあちゃんの蔵から出てきた写真。
お母さんにだっこされているつるつる頭の小さな子。
病院の先生も写っている。
ぼく、こんな小さなときに入院してたんだ。
何の病気?
 白血病だなんてちっとも知らなかった。
そのころは治る子は半分くらい。
だからお父さんもお母さんもとても心配したんだって。
いっしょに雪を見たあの子は今サッカーに夢中。
でも先生と一緒に芝生に寝転んでお話した一番仲良しだったあの子。
がんばったけど治らなかったんだって。
医学の進歩で治らなかった病気も治るようになってきています。
でも限界もあります。
そのときみんなで知恵を出し合って、支えあっていくことが大切だと、病院の小児科部長でもある作者は、「あとがき」で書いています。
命の大切さが伝わってくる絵本です。
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