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みなさまからの声
投稿欄 の過去のページ  1  3  ときめき絵本ランドに登録されている全ての絵本
教師    KAZUさん 題名 「あな」
以前、教員対象のあるセミナーで、経済評論家の人が「穴を掘って、また埋めるだけでも経済効果がある」といった意味のことを話していたのを思い出しました。この絵本のひろし君もまったく同じことをするのです。穴の底から見る空とその中を飛ぶちょうちょ。視点が変わったからこそ見られるものがあったり、土の感触や虫との出会いもあり、自分の力で自分の穴を掘ったという達成感もありました。経済効果以上の人間としての満足感はどこから得られるものなのでしょうか? なかなか考えさせられる絵本でした。
新しいジャンル 哲学的な絵本
会社員    ドラゴンさん 題名 「エルマーの冒険」
親子でドラクエやドラゴンボールなどのコンピュータゲームをやるのですが、この絵本はまさにそんなロールプレーイングゲームと共通する要素をもっていました。だから息子もハラハラドキドキもの。エルマーはりゅうを救いに動物島へ。島の地図あり、リュックには数々のアイテムあり。キャンデーや輪ゴム、ゴム長ぐつ、歯ブラシやチューブがいったい何の役に立つのか? ちゃんと計算されていて、敵の動物たちをやっつけていくのです。みかんの数を計算するのもライフゲージがあるようです。とにかくおもしろい!
新しいジャンル 冒険ゲームをしているような絵本
学生    Naskoさん 題名 「木はいいなあ」
教育学部で自然環境をテーマに研究しているのですが、この絵本の表現力はとても参考になりました。
木登りすれば遠くが見わたせます。ちょっと危ないけど子どもの世界は広がります。夏の木陰の涼しさや秋の落ち葉での遊びやたき火・・・。
さりげない表現の中に木の良さと、自然と人間の共生関係が伝わってきます。モノクロのページがくり返されるだけに、その後の自然の色彩がより強調されて、葉の音や風の音まで聞こえてきそうです。
新しいジャンル 自然と友達になる絵本
主婦   さちさん  題名 「きょだいな きょだいな」
あったとさ、あったとさ、ひろいのっぱらどまんなか、きょだいな〜〜あったとさ」のリズムよいフレーズがつづきます。〜〜は、巨大なピアノがでてきたり、電話だったりトイレットペーパーだったり・・・。そのたびに4才の息子はニコニコ顔に。何回も読まされて、とうとうそのフレーズを覚えてしまって、見るもの何でも巨大化してしまいました。巨大なママに巨大なパパ。私は巨大な家や巨大な金やダイヤがいいんですけど、息子ほど夢がないみたい。
新しいジャンル 想像力がふくらむ絵本
ママ  CHARUさん 題名「いやだいやだ」
ついにうちの娘(3才)にも来た「イヤイヤ」期。そんなおり、友達のママさんに聞いて買ったのがこの本でした。確かに成長するためにはこのルルちゃんみたいな時期は誰でも必要なこと。って、わかっているのですが、やっぱりしかってしまいます。夜、この絵本を読んでやると、「しーちゃん(娘)いやだっていわないもんね」って言うので「そうね、さあもうねましょう」って言ったら、「いやだ!」。
新しいジャンル 成長期にふさわしい絵本

ママ  キロッコさん

題名 「たからさがし」

「ぐりとぐら」がとっても好きな子どもが、本屋さんで「おんなじ絵だ」って手に取ったのがこの「たからさがし」でした。そうなんです、中川李枝子作、大村百合子絵の絵本。
ゆうじとうさぎのギックが同時に河原で見つけた魔法の杖。
勝ったほうがその杖をもらえることにして勝負します。
かけっこ、おすもう、はばとび・・・みんな互角です。
ついに宝探しに出かけることになりますが・・・。
実はこの杖、足の悪いおばあさんの大切な杖でした。
二人はどんな宝物を見つけたのでしょうか?
子どもにもなんとなくわかったようです。

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主婦  まさみさん

題名 「おおきな木」

昔から名作だと言われている絵本です。
そこで小学生の男の子に読ませてみました。
感想を聞くと・・・
「りんごの木はあげすぎ。
実も枝も幹も全部あげてしまって何にもなくなったら意味ないじゃん。
だいたいこの子も悪いやつだ。
相手のことを考えもしないでもらってばかりいて。
少しは自分でなんとかしたらいいんだ」
まあ、言うとおりなのですが。成長する子どもへの無償の愛は世界共通の親心。
親子の話し合いができる深いテーマをもった絵本です。

新しいジャンル 深いテーマを描いた絵本 感想文を書いてみる

会社員  KOMATUさん

題名 「なつのいちにち」

ムシキングに夢中になる息子。
でも実際のカブトムシやクワガタはなかなか見つからない。
去年、カブトムシ捕りのキャンプに参加しても数が少なく、カブトムシ一匹おみやげにもらってきたくらい。
結局、お店でクワガタを買ってやりました。
この絵本は一人でクワガタを捕りに行く話。
昔ならこんな夏の一日がどこでもあったような気がします。
それだけに懐かしい気持ちにさせられるのでしょう。
息子も自分に重ね合わせて興奮してページをめくっていました。
はたこうしろうさん作。以前の「まほうの夏」もよかったですね。

新しいジャンル 経験したくなる絵本 感想文を書いてみる

学生  RIRIさん

題名 「しろいうさぎとくろいうさぎ」

従姉のお姉さんの結婚式にでたら、友人代表のスピーチでこの絵本の内容が朗読されていました。
新郎も新婦もそうとう照れていました。
それで全部読んでみたくなって、買ってしまいました。
「愛」や「結婚」を言葉と絵で感じさせてくれる描き方がとても素敵でした。
色使いも抑え気味で上品。
絵本全体がメッセージになっているようで、この絵本をプレゼントされて、プロポーズされた女性も多いらしいですよ。


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保育士  サキさん

題名 「かさぶたくん」

出版社からの内容紹介に、「かさぶたって、傷のバンソウコウなんだ」っていう表現があって、まさにぴったりだと感心してしまいました。
保育園でもみんなかさぶた経験者。
だんだんかゆくなってきて、取れそうになってくると、触りだす子がいます。
気持ちわかりますよね。
痛さと痛くなさの境目あたりではがすのはけっこうスリリング。
そんなだれでも持ったことのあるかさぶたを、科学的におかしく解説してくれる絵本です。

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